テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

人生の楽園〔63〕 誰も知らないおとぎの島(鹿児島・小宝島)

番組ID
214897
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2002年01月12日(土)18:00~18:30
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ朝日(EX)
製作者
テレビ朝日(EX)
制作社
テレビ朝日(EX)、テレビ朝日映像
出演者
ナレーター:いかりや長介、ナレーター:伊藤蘭
スタッフ
企画:武田浩、構成:原すすむ、CAM:栗原敏行、VE:山崎伸一、EED:倉若奈々、EED:水上智仁、映像デザイン:山岡伸治、映像デザイン:沼田千恵子、音響効果:大山豊、MA:大出典夫、広報:寺田創一、AP:助川朋子、デスク:藤田美紀、AD:高橋真之介、ディレクター:服部洋之、プロデューサー:掛下知恵子、プロデューサー:加藤大幸
概要
“自分にとっての人生の楽園”を見つけた人々の様々なセカンドライフを紹介しながら、新しい生き方を提案する、大人のための「いい人生の歩き方」発見番組。(2000年10月7日放送開始)◆今回の楽園の住人は、小林実樹さん(52歳)と、れい子さん(42歳)。埼玉からの移住後、島で授かった待望の一人娘の莉衣菜ちゃん(3歳)も一緒だ。舞台は鹿児島県鹿児島郡十島村の小宝島。小宝島には、子宝に恵まれると言い伝えられている天然海水温泉がある。実樹さんは2年前、この温泉海水を使い、天然温泉塩作りに成功した。塩作りに打ち込む一方で、娘の教育については悩むことも。島に同世代の子どもがいないので、莉衣菜ちゃんが小学校に入学するまでの2年間、れい子さんの実家のある埼玉県の幼稚園に入園させることにした。夫婦離ればなれの生活を送ることになるが「島に来て良かった」と言い切る小林さん一家。彼らの人生の楽園がここにある。

同じ年代の公開番組

世界遺産〔316〕 ベームスター干拓地 オランダ

オランダ最古の大型干拓地ベームスターは世界に先駆けて1612年に完成した。この干拓地は人間の可能性を象徴する記念碑として、1981年に世界遺産に登録された。◆当時オランダは「海の女王」と呼ばれ栄華を極めていた。世界初の株式会社、東インド会社の生まれた水辺の都市アムステルダムは世界貿易の拠点であり、ヌーボーリッシュ(新興の資産家階級)はさらなる投資先を求め、水深7メートルの湖を農作地に変えようとしたのである。湖の水を排出する為に協力を求められた風車守のひとり、レーフワーターは類い稀なる発想の持ち主だった。彼は三連式の風車を考案し、その大量の水を揚水するシステムによりベームスターの干拓を成し遂げたのである。国土の3分の1が海面より低く、常に水と戦い続けてきたオランダ人にとってそれは記念すべき大事業だった。現在は電機やディーゼル式のポンプ場が治水の役を担っているが、この国を守ってきたのは「風の力」で水をくみ上げる風車であった。「神が作った海をオランダ人が大地に変えた」という古い言葉にオランダ人の治水の歴史に対する矜持があらわれている。◆旧東インド会社本社、キンデルダイク=エルスハウトの風車群、D.F.ウォーダ蒸気水揚げポンプ場


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.