テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

目撃!日本列島 養殖ブリの夢 世界へ

番組ID
214610
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年06月04日(土)11:30~11:53
時間(分)
23
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK奈良
出演者
語り:原大策
スタッフ
取材:丹尾友紀、撮影:丹尾友紀、音声:松本恒雄、映像技術:舞出清和、音響効果:古川千鶴、編集:岸上淳一郎、ディレクター:本庄優一、制作統括:勝間田智之
概要
有路昌彦は「ウナギ味のナマズ」を開発したことでも知られる、近畿大学の教授である。去年(2015年)、日本の養殖ブリの輸出を目指すベンチャー企業を立ち上げた。日本最大級のブリ加工場を和歌山県新宮市に建設し、欧米やオーストラリアなど海外市場を新規開拓すべく、日々商談に奔走している。有路の武器は、外国人の魚の好みにあわせて新たに開発した「におわないブリ」。海外の消費者に日本の味覚は受け入れられるか。父の苦労を見てきた有路は、養殖業が経営的に楽になることを目指す。有路の挑戦を追った。

同じ年代の公開番組

チャンネル4 奪われた15歳の命 自動車運転の過失とは

2015年3月23日、佐久市の新幹線佐久平駅近くで交通事故が起きた。午後10時ごろ横断歩道を渡っていた和田樹生君15歳が、酒を飲んで運転していた男の乗用車に50メートル近くも跳ね飛ばされ死亡した。男は和田君の救助や警察への通報の前に、近くのコンビニで口臭防止の商品を買って飲んでいた。検査は呼気1リットル中のアルコール濃度0.1ミリグラムで、飲酒運転の基準値0.15ミリグラムには達しなかった。このため罪状は「過失運転致死」で判決は禁錮3年で執行猶予5年がつき、男は実刑を免れた。和田君の両親は、量刑が軽いとして4万人を超す署名を集め検察に控訴を訴えたが、控訴は見送られた。「飲酒運転で人をひいても執行が猶予されるのは全く理解できない」。さらに「発覚免脱罪に問うべきだ」とも訴えたが「口臭防止の商品にアルコール濃度を下げる効果は無い」と退けられた。刑事裁判は確定したが、和田君の両親は全国の遺族団体に参加して民事訴訟を念頭に活動を続けている。様々な酒や薬物に起因する交通事故を取り上げ、突然愛する家族を奪われた人々の悲しみを通して自動車事故の悲惨さを伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組