テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ヴィレヴァン!〔2〕 『書を捨てよ、町へ出よう』の回

番組ID
214516
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年05月21日(火)00:59~01:29
時間(分)
24
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
製作者
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
制作社
名古屋テレビ放送(メ~テレ)、コギトワークス
出演者
スタッフ
脚本:いながききよたか、音楽:出羽良彰、主題歌:忘れらんねえよ、ラインプロデューサー:稲垣隆治、撮影:鈴木靖之、照明:東憲和、録音:川本七平、美術:岡田拓也、編集:平川正治、スタイリスト:稲田涼子、ヘアメイク:相川裕美、助監督:船谷純矢、ビジュアル:中島賢二(プロデュース)、タイトル:渡部康成(オープニング)、その他:森敬太(キービジュアル)、題字:西尾雄太、イラスト:師岡とおる、演出助手:中沢匡樹、演出助手:濱崎千尋、撮影助手:国枝淳志、撮影助手:山崎航平、ドローン撮影:横山史朗、メイキング:橋本英樹、制作進行:志水駿文、制作進行:宮司侑佑、デスク:園部恵理子、ライン編集:杉山英希、カラリスト:長瀬万里、MA:蜂谷博、編成:石沢順也、ライツ:吉田康子、HP:富永瞬、HP:松本裕香、協力:加藤祐貴、協力:立山龍廣、協力:上林裕也、協力:吉田佑生、協力:小林弘典、チーフプロデューサー:高橋孝太、チーフプロデューサー:太田雅人、プロデューサー:松岡達矢、プロデューサー:後藤庸介、監督:後藤庸介
概要
名古屋発祥で、遊べる本屋がキーワードの「ヴィレッジヴァンガード」、通称「ヴィレヴァン」。偶然ヴィレヴァンで働くことになったある青年と仲間たちの刺激的な青春の日々を、ヴィレヴァン愛に溢れたキャストが送るサブカル満載のドラマ。脚本:いながききよたか。(2019年5月14日~6月25日放送、全7回)◆第2回「『書を捨てよ、町へ出よう』の回。まだまだ新米の杉下(岡山天音)だが、文学好き常連さん(森川葵)と出会い、ポップ書きに挑戦する。しかし、書いたポップは店長(滝藤賢一)に没にされ、どうやったらお客さんに届くポップを書けるのか、悩む。杉下は謎の男・権藤(平田満)からアドバイスをもらったり、先輩バイトの今中(最上もが)に助けられたり、山本(本多力)に蹴られたり、岩瀬(柏木ひなた)につつかれたりしながら自分の想いをポップに託していく。

同じ年代の公開番組

RABドキュ 心ひとつに ~華麗に舞う組踊り~

民謡にのせて踊る「手踊り」。そのチャンピオンを選ぶ「青森県手踊り名人決定戦」が、毎年青森市で開催される。団体で踊る「組踊り部門」には、津軽地方と県南地方からそれぞれ二組が決勝へ進んだ。津軽地区予選を勝ち抜いた青森市の石川義梅会は、メンバー8人中5人が中学生。初めて組踊りに参加した中学2年の木浪さんは、手踊りの基本姿勢がなかなかできず、メンバーと踊りが合わない。悔し涙を流すこともあったが、仲間の存在が彼女の踊りを変えていく。サブリーダーに抜擢されたのは大学4年の小笠原さん。若いチームを牽引しようと意気込むあまり自分の踊りに集中できず、師匠に怒鳴られることもあった。自分に負けそうになったときに支えてくれたのは、やはりチームの仲間だった。県南地区・南部町から出場するのは木村社中・月美会。今大会最多数の12人で挑む。10代から40代までの幅広い年齢層の中、最年少は中学2年の双子の姉妹。これまではライバル視していた二人だが、組踊りに参加したことで、一緒にがんばる仲間へと意識が変わっていった。厳しい練習を重ね、心をひとつにして挑む「青森県手踊り名人決定戦」。果たしてその結果は。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組