テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

詩情夢幻 池田遥邨

番組ID
213692
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1979年01月01日(月)10:30~10:58
時間(分)
25
ジャンル
school
教育・教養
放送局
RSK山陽放送(RSK)
製作者
RSK山陽放送(RSK)
制作社
RSK山陽放送(RSK)
出演者
池田遥邨、ナレーター:松島信之
スタッフ
構成:藤井育雄
概要
岡山市生まれの日本画家、池田遙邨は83歳。彼の自然を愛する心と、豊かな詩情が、独特の遙邨芸術を作り出す。1978年(昭和53)には日展に「川」を出品するなど創作活動を続けている。遙邨の半生を、その作品やゆかりの人物へのインタビューを交えて振り返る。京都市下鴨の自宅での創作風景や妻・花子さんとの旅の様子からは、旅に生き、自然の動植物を愛した遙邨の人となりを垣間見ることができる。

同じ年代の公開番組

中国地方のまつり 祇園さん ―竹原市忠海町―

竹原市忠海町にある開発八幡神社の祭礼は、毎年7月14日に近い日曜日に行われるが、その日、境内に鎮座まします脇宮の八坂神社から「祇園みこし」が出る。祭礼最大の呼び物が、この神輿である。◆重量560キロもの神輿を担ぐのは、「こっさん(輿守さん)」と呼ばれる20歳の青年たち。ただ神輿を担いで練り歩くのではなく、町内の要所要所で、指揮者の掛け声によって様々な「神輿廻し」を披瀝する。勢いよく左右に傾ける「座り担ぎ」や「立てり担ぎ」、空中高く差し上げる「とっちゃげ」、神輿の腹を見せるように片側の担ぎ棒を宙に突き上げて回す「たて回し」など、荒々しく自在に操るその様は、祭神の須佐之男命に退治された八岐大蛇がのたうつかの如くである。山場で若衆が着る胴衣の背中には、地元の娘たち手作りの「猿」と呼ばれる縁起ものがびっしり取付けてあるが、見物人は我勝ちに「猿」をもぎ取る。“病が去る”との魔よけである。この日「こっさん」達は、早朝から夜更けまで町内隈なく神輿を揉み歩き、これで初めて一人前の成人として認められる。忠海の祇園みこしは、昭和59年に広島県無形民俗文化財に指定された。 


school教育・教養tvテレビ番組