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テレビ番組

一線譜のこどもたち

番組ID
001537
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放送日時
1979年06月30日(土)15:55~16:45
時間(分)
48
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
長崎放送(NBC)
製作者
長崎放送(NBC)
制作社
長崎放送(NBC)
出演者
スタッフ
担当:徳安恂、担当:志方勇、担当:松本善明、担当:大野陽一郎
概要
園児たちに自信を持たせようと器楽演奏の指導を続けている、長崎市のある社会福祉法人。子どもたちは、五線譜が理解できないので、独特の「一線譜」を使って指導している。今度の曲は、組曲道化師から「ギャロップ」。テンポが早く難しいが、演奏に参加する28人の園児たちが、笛、アコーディオン、リラグロッケン、打楽器、ピアノ、マリンバなどで練習を始めた。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第27回娯楽番組最優秀)

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高田郡吉田町の清(すが)神社は、昔は吉田の祇園社と呼ばれた古社で、毛利氏の守護神として崇敬厚く、当時から神輿の渡御があり、長い行列が城下町を練り歩く祭礼で知られていた。寛文年間、旧暦4月5日(現在の5月5日)に始まるこの祭りと併せて牛馬市が立てられるようになり、この市の初日を「市入り」と呼んだ。◆さらに延宝2(1674)年には、吉田の豪商・竹野屋与三郎が祭りの賑わいにと、曳屋台上で子供歌舞伎を演じさせたのが当たって、一大名物となり、牛馬市と共に近郷きっての縁日として、遠く山陰や備後、周防などからも人が集まった。元禄期には壇尻屋台が5台も曳かれ、隆盛を極めた。現在も壇尻子供芝居は、上組の「千歳山」と下組の「八雲山」と名が付く2台の屋台で続けられ、役者には地元から選ばれた中学2年の男子3人2組が、一週間みっちり仕込まれる。演目は歌舞伎の『絵本太功記十段目、尼崎の段』とか『義経千本桜、吉野山道行の段』などで、さわりの部分が10~15分に縮めてある。大人達が曳く壇尻屋台は、道行き途中で二手に別れて町内を巡り、合わせて約40箇所の「仕場」で上演、最後は神社へ戻る。屋台を曳いたり、種々の世話を受け持つには「年番」が定められ、細かい定款に則り、地元民が毎年交代で当たる。また経費も、困窮家庭が負担に苦しむ事の無いよう、昔から独特の負担方法が採られており、存続の大きな支えになってきたと言う。


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