テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

新ふるさと百景 静と動の響き ~隠岐・西ノ島の田楽と庭の舞~

番組ID
213678
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年11月25日(日)10:55~11:25
時間(分)
25
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
日本海テレビジョン放送(NKT)
製作者
日本海テレビジョン放送(NKT)
制作社
日本海テレビジョン放送(NKT)
出演者
ナレーション:大垣舞
スタッフ
ディレクター:山本芳朗、プロデューサー:河野信一郎
概要
島根県隠岐・西ノ島に古くから伝わる「庭の舞」と「神の相撲(かんのすもう)」、「十方拝礼(しゅうはいら)」の3つの演目は、「隠岐の田楽と庭の舞」として国の重要無形文化財に指定されている。2018年は浦郷地区の日吉神社が例大祭の順番で、この田楽や庭の舞などが舞われた。今回は台風のため室内での開催となるなど苦労の連続だったが、900年の伝統を持ち、地区の人々が心を一つにして引き継いできた十方拝礼の魅力を紹介する。

同じ年代の公開番組

空に舞った花びら ~B29元搭乗員 宮崎慰霊の記録~

昭和20年(1945)4月28日、宮崎上空を飛行していた米軍爆撃機B29・サルボサリー号に、日本軍の高射砲が命中し、日向灘沖に墜落。乗組員12人中11人が戦死した。2017年5月、宮崎の戦史研究者の稲田哲也氏(当時46歳)のもとに、サルボサリー号の遺族の男性から「父がB29に搭乗し、宮崎上空で撃墜されて戦死した。何か情報があれば提供してほしい」という一通のメールが届いた。当時の日米双方の戦闘報告書を所持していたことから、遺族とのメールのやり取りが始まった。こうした中、唯一の生存者、ジャック・B・キャノンさん(当時94歳)が現在も生存していることが判明。稲田氏は、地元の遺族連合会などの協力を得て、サルボサリー号犠牲者の日米合同慰霊祭を実施した。この慰霊祭には、アメリカの遺族とジャックさんも参加した。慰霊祭終了後、宮崎市在住の元特攻隊長、庭月野英樹氏(92歳)と、ジャックさんはお互いに言葉を交わしながら、固い握手を何度も繰り返していた。73年の時を超えて、この平和をどうしたら守れるのかを慰霊祭を通して考える。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組