テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

FNSドキュメンタリー大賞 宇都井の老人と蜘蛛男 ~三江線はなくなっても~

番組ID
213530
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年05月26日(土)12:00~12:55
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山陰中央テレビジョン放送(TSK)
製作者
山陰中央テレビジョン放送(TSK)
制作社
山陰中央テレビジョン放送(TSK)
出演者
ナレーター:山下桃
スタッフ
ディレクター:山下桃、MA:眞坂聡美、音響効果:金子寛史、撮影:野田貴、撮影:前田紀次、撮影:柳瀬友美、CG:吉川達也、CG:内部圭子、プロデューサー:古川淳
概要
島根県江津と広島県三次を結ぶJR三江線は、2018年3月31日をもって旅客営業を終了する。廃線を間近に別れを惜しむ鉄道ファンや観光客が詰めかける中、沿線地域で2人の人物が注目を集めていた。舞台は地上20メートルにホームを構え、「天空の駅」と親しまれる宇都井駅。92歳の松島喜久恵さんは116段の階段を上り、駅の待合室に置いた「ファンクラブノート」を通して、駅を訪れる人との交流を日々の楽しみにしている。一方、元ダンサーで51歳の野田佳文さんは、スパイダーマンのコスプレで列車に向かって旗を振る活動をしている。かつて地元にあった山城をクモが守った伝説があるのだという。野田さんは、廃線をきっかけに注目されることになったこの地域を、SNSを使って世界に発信できるのではと思い立ち、観光客と写真を撮るなど、地道に奮闘している。松島さんのノートと、野田さんの試みるSNS。ローカル線の廃止を通して、人と人との「つながり」を考える。

同じ年代の公開番組

日本遺産 シーズン2〔3〕 日が沈む聖地出雲(島根県) / 鯨とともに生きる(和歌山県)

日本各地の有形無形の文化財を歴史的ストーリーで結び合わせ、文化庁が認定した「日本遺産」を各回2件ずつ紹介し、今まで知っているようで知らなかった日本を美しく描き出す。(シーズン2:2017年12月3日~2018年2月11日放送、全6回)◆第3回。前編:「日が沈む聖地出雲~神が創り出した地の夕日を巡る~(島根県)」。島根半島西端の海岸線は、出雲神話の舞台として知られ、海に沈む夕日の美しさを見るため、多くの人が訪れている。しかし、出雲の人々が、いにしえから夕日にちなんだ社を祀り、畏敬の念を抱き続けてきたことは、あまり知られていない。夕日に向かって祈りを捧げる独特の文化が、なぜ出雲の地で連綿と続いてきたのか、その歴史に迫る。◆後編:「鯨とともに生きる(和歌山県)」。鯨は日本人にとって信仰の対象となる特別な存在であった。人々は、時折浜辺に打ち上げられた鯨を食料や道具の素材などに利用していたが、やがて生活を安定させるため、400年ほど前に捕鯨に乗り出した。捕鯨の長い歴史を持つこの地域では捕鯨の面影を残す旧跡が町中や周辺に点在し、鯨にまつわる祭りや伝統芸能、食文化が今も受け継がれている。(後編はコンクール入賞を記念した再放送)


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組