テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

平成物語〔2・終〕

番組ID
213144
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年03月31日(土)00:55~01:55
時間(分)
47
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
フジテレビジョン(CX)
制作社
フジテレビジョン(CX)、コギトワークス
出演者
スタッフ
企画:橋爪駿輝、プロデューサー:橋爪駿輝、プロデューサー:関友彦、プロデューサー:太田大(協力)、スーパーバイザー:篠原一朗、プロデューサー:平野貴宣(メディア)、プロデューサー:須加井道子(メディア)、プロデューサー:伊藤三朗(メディア)、プロデューサー:川崎寛(メディア)、プロデューサー:浅井茉莉子(メディア)、プロデューサー:山脇卓朗(メディア)、プロデューサー:樋口裕二(メディア)、プロデューサー:長島圭(メディア)、その他:吉川然(キ―ビジュアル)、広報:平井隆、助監督:山嵜晋平、撮影:林大智、照明:林大智、編集:吉田繁、録音:川本七平、美術:中岡莉沙、装飾:中岡莉沙、スタイリスト:松本人美、ヘアメイク:相川裕美、制作担当:山田真史、演出助手:小堆寛稀、演出助手:中島敦奨、演出助手:菊池諒、撮影:渡邊雅紀、撮影:川角崇成、撮影:吉田繁、制作主任:堤健太、制作進行:西村唯、制作進行:志水駿文、制作:園部理恵子(デスク)、車両:横山史朗、車両:山谷貴史、指導:都田康将(ギター)、音楽:竹縄航太、その他:越野喜美(本編)、選曲効果:武田拓也、MIX:大辻愛里、MA:荒川翔太郎、編集:友部節子(デスク)、画面:野島達司(合成)、画面:徳永修久(合成)、脚本:加藤拓也、監督:松本花奈
概要
平成元年(1989)生まれの青年を主人公に、1989年から2018年までの30年間を、時代を彩る音楽とともに綴る。メインキャストとメインスタッフを平成生まれで固めたドラマ。脚本:加藤拓也。(2018年3月23日~30日放送、全2回)◆第2回。幼なじみの結(松本穂香)と東京で再会した平成(岡山天音)は、結と同棲していた。短大を卒業し、デザイナーとして就職した結は忙しく働いている。一方、平成は、大学に通いながらバンド活動とバイトをする毎日を過ごしていた。しかし、結は仕事が上手くいかず、会社を辞めて、故郷に帰ると言い出す。何にもなれず、何になりたいのかもわからない平成は、結を見送ることしか出来なかった。そして気が付くと平成たちは30歳になろうとしていた。

同じ年代の公開番組

大山に恋して♪ ~「大山開山1300年祭」満喫女子旅~

鳥取県に聳える中国地方の最高峰、大山(1709m)は、古来より山岳信仰の聖地として崇められてきた霊山である。西日本最大規模のブナの森を有し、森が生み出す天然水や、火山が生み出した実り豊かな土壌は、麓に暮らす人々に多くの恵みをもたらしている。地元の人々は親しみを込めて「大山さん」と呼ぶ。そんな大山の信仰のシンボルである大山寺が2018年、創建から1300年を迎えた。番組では、アウトドア経験が豊富なタレントの鈴木ちなみが大山を訪ね、女子旅を楽しむ。旅のパートナーは、鳥取県出身で、世界中を暮らしながら旅する「定住旅行家」のERIKO。大山寺周辺エリアでは、ブナの森ウォークで水を育むブナの力を学び、山の幸たっぷりの精進料理を味わい、大山の歴史や自然の恵みを体感。山の中腹からはダウンヒルサイクリングで麓へ一気に下り、シーカヤックで日本海から見る大山の絶景を楽しむ。そのほか、1300年祭記念料理や、天然酵母パンなど、グルメも堪能。旅の様々な体験を通じて、人間に必要なものがすべて「調ふ(ととのふ)山」大山の魅力を発見していく。


groups芸能・バラエティーcinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組