テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

神山を寿ぐ ~西都市・銀鏡神社大祭~

番組ID
212853
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年05月29日(月)13:55~14:50
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
宮崎放送(MRT)
製作者
宮崎放送(MRT)
制作社
宮崎放送(MRT)
出演者
ナレーター:実広健士、ナレーター:加藤沙知
スタッフ
撮影:黒田勝征、撮影:毛利久美、取材:高橋晋作、取材:日高七菜子、美術:佐々木田巳子、音声:吉崎友祐、MA:吉崎友祐、撮影:吉村康弘、編集:吉村康弘、ディレクター:日高健一、プロデューサー:黒木隆
概要
高い山々に囲まれた西都市銀鏡(しろみ)地区。その集落で毎年12月に開催される銀鏡神社大祭では、500年以上にわたって伝承されてきた銀鏡神楽が夜を徹して奉納され、それ目当てに住民の20倍もの人が集まる。神楽の伝承に携わるのは、故郷を愛してやまない人々だが、集落は過疎や高齢化という問題を抱えている。集落そして神楽を守り続けるための切り札とは。厳かに舞う「銀鏡神楽」の魅力と、故郷の存続にかける人々の心に迫る。
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’17 寺は蘇るか ~シルバー世代が挑む地域再生~

今、日本の伝統仏教は住職のいない寺、無住寺院の増加に苦しんでいる。20年前まで7万5千寺あった住職のいる寺は5万寺に減少し、20年後には3万寺という推計もあり、近隣の住職が兼務する無住寺院が多い。そんな中、臨済宗妙心寺派では数年前から定年退職したシルバー世代に無住寺院に任せようと、中高齢者の出家プログラムを企画した。中垣勝利さんは60歳で退職後、念願だった「お坊さんのような暮らし」を体験するために長野の寺で1年4か月生活しながら空き寺を探していた。2016年の夏、和歌山の寺を見に来た折、住職に声をかけて貰い、檀家とも数回面接し、妻と共に寺で暮らし始めた。「生活費は全て自分で賄う」、「毎朝勤行し清掃する」などの条件で折り合い、1年後に続けるかどうか両者が判断するということになった。地域から寺が消えれば、コミュニティーが崩壊し、そこで生まれた文化が確実に失われる。全国数千か所で失われつつある寺や地域を再生するモデルになりうるのか、和歌山の山間部での試みを追う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ラップで廃校阻止! 北星余市高・生徒会長の激闘486日

北海道・余市町にある「北星学園余市高校」。30年近くにわたり、高校中退者や不登校の生徒を全国から受け入れている。しかし「生徒減少を理由に高校の廃校を検討中」と新聞が報じた。理事会が提示した高校存続の条件は、来春の新入生が70人を上回ること。校長は、廃校阻止の手立てに苦悩し、生徒会長・小林毘鞍(びあん)さんにある依頼をした。メッセージ性の強い自作ラップで人気者の毘鞍さんに、母校をテーマにした新作ラップの制作を託したのだ。完成した曲は「始まりはゼロ」。校長や教師、生徒たちの胸に、学校を守りたいとの強い思いが広がった。ラップが大きな反響を呼ぶなか、毘鞍さんのアルバイト先での飲酒が発覚し、生徒会長でありながら最後の学園祭に参加ができなくなった。生徒会メンバーから厳しい言葉が飛び、毘鞍さんは涙を見せ、意外な言葉を漏らした。そして3月の卒業式、仲間と学校への感謝を込め、高校生活最後のラップを熱唱。新しい春を迎えた北星余市高校の門を、何人の新入生たちがくぐるのか。輝きと苦悩に満ちた生徒会長の486日を見つめた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
新ふるさと百景 湖面に浮かぶ漁師の姿 ~宍道湖のシジミ漁~

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆島根県の宍道湖。何隻ものシジミ漁船が浮かぶ様子は朝の風物詩だ。1月から3月の寒い時期にとれるシジミは「寒シジミ」といって味がよく、高値で取引されている。宍道湖はわずかに塩分を含んだ汽水湖で、ウナギやエビ、ハゼやスズキ、そして冬はシラウオ、アマサギなど様々な魚がとれる。このような幸を「宍道湖の七珍」と言い、シジミも七珍の一つ。宍道湖のシジミはヤマトシジミで、主に水深4メートルまでの所に生息している。シジミ漁には「手掻き(てがき)操業」、「入り掻き(はいりがき)操業」、「機械掻き(きかいがき)操業」の3つ漁法があるが、宍道湖のシジミ漁のほとんどは機械掻き操業である。この漁法は鋤簾を固定して、エンジンで進む船の動力で、シジミをとる。先人たちが守り、今に受け継いだシジミ漁。漁師を乗せた船が湖面に浮かぶその姿は、かけがえのない宍道湖の風物詩である。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.