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テレビ番組

NEWS PORT シリーズ企画「震災・防災・減災」 阪神淡路大震災から23年…家族4人を亡くした同級生

番組ID
212707
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放送日時
2018年03月20日(火)21:30~22:00
時間(分)
13
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
サンテレビジョン(SUN)
製作者
サンテレビジョン(SUN)
制作社
サンテレビジョン(SUN)
出演者
スタッフ
制作:松本純、演出:永谷和雄、撮影:鎌田一成
概要
6434人が犠牲となった阪神淡路大震災から23年。サンテレビのニュース番組でキャスターを務める松本純アナウンサーには、今も忘れられない少年がいる。震災当時、神戸市東灘区で近所に住んでいた同級生・名城(なしろ)祐次君だ。当時小学5年生だった名城君は同居する両親や弟、祖母の家族4人を一度に亡くし、神戸市から遠く離れた豊岡市(兵庫県)に引っ越してしまった。名城君は一体どのような大人に成長し、どのような暮らしをしているのだろうか。松本アナウンサーは番組を通じて名城君と再会することに成功。名城君は4年前に結婚し、名古屋市で「地震が発生すると自動的に停止する電気ブレーカー」の技術者として幸せに暮らしていた。番組では名城君を引き取った豊岡市の叔父夫婦などを取材。名城君の壮絶な半生とともに震災から23年を振り返った。(「NEWS PORT」内のシリーズ企画「震災・防災・減災」は、2017年4月から2018年3月の毎週火曜に放送された。13分間のコーナーを公開。)
受賞歴
ギャラクシー賞(第55回報道活動部門選奨)

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東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県女川町。震災前、ここには全国から注文が相次ぐ、かりんとう工場があった。経営者の阿部雄悦さん(77歳)は、障害者雇用に力を入れており、生地づくりや発送作業、製造ラベル貼りなど障害の程度に合った仕事を生み出していた。しかし、東日本大震災で、阿部さんの自宅や工場は津波に流され、廃業を余儀なくされた。そんな中、がれきの中から長年使っていたミキサーが見つかり、再起を誓う。再起の場所として選んだのは、知人を頼って避難した鳥取県。家族の反対を押し切り、震災から1か月後には一人で鳥取に移り住み、3か月後には鳥取にかりんとう工場を復活させた。しかし、阿部さんの目標はふるさと宮城の工場再建。建設業者不足などで予定より1年以上遅れたものの、震災から2年4か月後、宮城にかりんとう工場が帰ってきた。当面、鳥取から宮城を支援することに決めた阿部さん。そして震災から7年、阿部さんはついに誰にも言えなかった思いを仲間に告げる。阿部さんの決断を後押ししたのは、鳥取の仲間の成長、そして家族、ふるさとへの思いだった。


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