テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日本のチカラ 和船復活に燃える船大工 ―54歳差!!師弟のフシギな絆―

番組ID
211533
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年08月07日(日)05:50~06:20
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
ABCテレビ(朝日放送)
製作者
ABCテレビ(朝日放送)
制作社
ABCテレビ(朝日放送)、民間放送教育協会
出演者
ナレーション:喜多ゆかり
スタッフ
テーマ音楽:高嶋ちさ子、撮影:遠藤知裕、撮影:松本昌宏、編集:宇高智也、編集:岡田勉、MA:鷹野智志、MA:平塚和也、ディレクター:安井健悟、プロデューサー:田上敦士、プロデューサー:雪竹弘一
概要
かつて日本の海運を支えた木造和船。時代とともにその姿は見られなくなり、和船作りの職人は全国で数人にまで減ってしまった。その一人が、兵庫県の城下町・姫路市に住む奥村武志さん、81歳。このままでは伝統の和船技術が失われてしまうと、27歳の弟子・大和田航さんとともに、船大工人生の集大成ともいえる、海を走る和船「海船」造りに取り組むこととなった。年の差54歳の師弟コンビ。長く職人の世界に生き、これまで技術を教えたことも教えられたこともない奥村さんは、「教える」ことの難しさに戸惑う。一方、若い大和田さんは、職人気質の奥村さんのマイペースさに振り回されてばかり。「師匠と弟子」というよりは「お祖父ちゃんと孫」のような2人は、果たして無事「海船」を作り上げることができるのか。

同じ年代の公開番組

日本遺産〔6〕 “日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島(愛媛県・広島県) / 木曽路はすべて山の中(長野県)

日本各地の有形無形の文化財を歴史的ストーリーで結び合わせ、文化庁が認定した「日本遺産」を各回2件ずつ紹介し、今まで知っているようで知らなかった日本を美しく描き出す。(シーズン1:2016年11月13日~2017年1月29日放送、全11回)◆第6回。前編:「“日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島―よみがえる村上海賊“Murakami KAIZOKU”の記憶―(愛媛県・広島県)」。中世に瀬戸内海を支配したのは、舟の操作に長けていた村上海賊だった。彼らは激しい潮流を味方につけ、冷静に潮を読む海の科学者であった一方、自然を敬う気持ちを様々な形で表した。この海城や祭りなどに残る村上海賊の記憶をたどる。◆後編:「木曽路はすべて山の中~山を守り山に生きる~(長野県)」。豊かな木曽の山林だが、江戸時代初期には木材需要の急増で伐採が進み、森林資源枯渇に陥った。所管する尾張藩は、禁伐を柱に森林保護に乗り出し、木曽谷の人々は、新たな地場産業に活路を見出した。その結果、木曽漆器などの特産品は御嶽登拝の人々などによって全国に広められた。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
映像’16 よみがえる科学者 ―水戸巌と3.11―

30年以上前から3.11福島第一原子力発電所の事故を予見していたのか、「原発事故が起きればその地域は住めなくなる」と、危険性を住民に訴え続けた科学者がいた。その人物は東大原子核研究所出身の原子核物理学者・水戸巌(1933~1986)。反原発科学者の草分けとして知られる水戸は、原発建設が全国で始まる以前から、商業用原子炉の危険性について科学的見地から指摘し続けた。◆元漁師の桜井治さんは福島県浪江町で被災し、東日本大震災の発生から5年たった今も仮設住宅で暮らす。桜井さんは水戸とともに福島第一原発の海域でホッキ貝を調査した。「水戸さんの警告に耳を傾けていれば…」と悔やむ。水戸は住民から頼まれれば手弁当でどこにでも出かけた。原発発祥の地、茨城県東海村で起こされた東海第二原発訴訟。建設中止を求める住民に寄り添い、災害時のシミュレーションを独自に行った水戸は、法廷に立ち、原発の安全神話を唱える国に反論した。◆しかし水戸は、旧ソ連のチェルノブイリ事故が起きた1986年の暮れ、厳冬の剣岳で息子たちとともに命を落とす。悲しみにくれていた妻・喜世子さんは、東日本大震災の福島原発事故をきっかけに、水戸が残した警告を伝えようと立ち上げる。戦後まもなくアメリカが提唱した「原子力の平和利用」の名の下に原発政策を推進した日本。水戸巌は何を思い、ひとりの科学者としてどう生きようとしていたのか、足跡を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.