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テレビ番組

メ~テレドキュメント しおりの戦後71年 ~加害の記憶は残されず~

番組ID
211489
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放送日時
2016年05月30日(月)09:55~10:51
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
製作者
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
制作社
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
出演者
ナレーション:鈴木しおり、声:上田定行
スタッフ
取材:鈴木しおり、協力:安形健郎、協力:広中一成、コーディネーター:陳捷、翻訳:ホウメイ、撮影:高田竜也、撮影:鈴木崇義、音声:二之湯瞬太、編集:世古和弘、編集:加藤光平、選曲:村上祐美、ディレクター:依田恵美子、プロデューサー:村瀬史憲
概要
7年前に亡くなった鈴木アナウンサーの祖父には、左腕の下腕がなかった。教えてくれたのは「戦争で切った」ということだけだった。祖父が左腕を失った理由を探ることにした鈴木アナウンサー。遺品の写真から所属部隊は分かったが、どこで何をしていたのか、叔父たちにも知らされていなかった。鈴木アナウンサーは、個々の軍人の所属部隊や任地などを記載した「戦時名簿」を保管している愛知県に問い合わせたが、祖父の戦時名簿が残されていないという。担当者に聞くと、終戦直後、軍部の命令によって多くの戦時名簿が焼却処分されていた。鈴木アナウンサーは民間人が作った戦記などを探し、祖父の戦争を辿る中で、敵を殺した記録が残されていないことに気付く。終戦時に内務官僚だった奥野誠亮元法務大臣を訪ねると、「ポツダム宣言の内容を見て、戦犯を作らないために処分を命じた」と、驚くべき答えが返ってきた。そして、祖父をはじめ、戦争を生き延びた人たちは、なぜ戦争について語ろうとしなかったのか。彼らが口にする「やましさ」の正体とは。終戦から71年、1年間に渡る取材から描き出す。

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