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テレビ番組

WATCH ~真相に迫る~ 被爆米兵 “U.S. POWs and the A-bomb”(英語字幕版)

番組ID
210966
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放送日時
2016年05月01日(日)00:55~01:50
時間(分)
46
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
広島テレビ放送(HTV)
製作者
広島テレビ放送(HTV)
制作社
広島テレビ放送(HTV)
出演者
ナレーター:湯浅真由美
スタッフ
構成:佐藤伊佐雄、撮影:木村伊織、撮影:藤田一成、撮影:帆足慶一郎、撮影:室井孝光、編集:道閑慎一、音響効果:加藤久喜、MA:細川善隆、デザイン:三好宏子、ディレクター:加藤紗千子、プロデューサー:岡田純一郎
概要
2015年の平和記念式典において、広島市長は平和宣言で「被爆米兵」について初めて言及した。そして、被爆米兵の遺族が初めて式典に参列した。被爆死した米兵捕虜は12人いると言われるが、米政府は38年間、その存在を認めなかった。取材班はアメリカに向かい、遺族に「母国が開発した原爆で命を落としたことをどう思うか」と問いかけるが、遺族は今も複雑な心情を抱えていた。また、遺族たちは、広島の人々が焼け野原に墓標を建て、米兵を手厚く葬って慰霊してきたことを知らされる。一方、広告会社に勤めるバリーさんは、被爆米兵の存在に衝撃を受け、被爆米兵の遺族や関係者へのインタビューを行ってきた。原爆投下国と被爆地、その狭間で命を落とした米兵の存在。彼が作るドキュメンタリー映画は、二つの国でどう受け止められるのか。
受賞歴
日本放送文化大賞(第12回準グランプリ)

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2015年1月、高知県室戸市出身の川口美砂さんが故郷の港町で元マグロ漁船乗組員を訪ねる姿があった。1954年、太平洋に出漁した多くの遠洋マグロ漁船が、アメリカによるビキニ環礁での核実験に巻き込まれた。死者が出た「第五福竜丸事件」は大きく報じられたが、ほかにも約1000隻の日本船の被ばくが認められたことは、ほとんど知られていない。その中の一隻に美砂さんの父、川口一明さんが乗る船があった。マグロ漁船の船長として活躍した一明さんは36歳の若さで突然死した。近所では「酒の飲み過ぎだ。」と囁かれ、家族もそう思い込んでいた。しかし、美砂さんは映画「放射線を浴びたX年後」を見て、室戸のマグロ漁船の乗組員が被ばくし、亡くなっていることを初めて知った。「父の死は、太平洋の核実験が関係していたのかもしれない」。美砂さんは、かつてのマグロ漁船乗組員への聞き取り調査を始め、2016年には労災認定の手続きを始めた。被災者は「今さら何のために」「関わりたくない」と言うが、美砂さんは一人一人に忍耐強く声をかけ続ける。父の死の真相を求めて乗組員や遺族80人以上への聞き取りを続けている美砂さんの姿を通じて、マグロ漁船被ばく問題の現状や関係者の思いなどを描く。


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