テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

伝える’15 7×7×7÷5

番組ID
210416
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年05月25日(月)02:25~03:20
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
CBCテレビ
製作者
CBCテレビ
制作社
CBCテレビ、ホーボーズ
出演者
ナレーター:間慎太郎
スタッフ
構成:松永英隆、構成:宮崎祐人、撮影:川瀬荘司、音声:福原元気、音声:山田琴未、撮影助手:吉兼知未、撮影助手:永田翼、編集:島崎道也、MA:中村哲夫、音響効果:大沼賢一、演出:松本育子、プロデューサー:松尾浩康、プロデューサー:仲尾義晴、チーフプロデューサー:藤井稔
概要
7種類の麺を、7通りの食べ方で、7つのトッピングを選びながら食べる食堂。5人の大学教授がそれを学問する。◆名古屋市千種区自由が丘。公団住宅の1階に人気の麺類食堂「いなや」がある。最大の特徴はメニューの多彩なバリエーション。まず、麺が7種類。そば、田舎そば、うどん、きしめん、ジャンボきしめん、麦、中華麺。そして、その食べ方(スープ)が7種類で、のせるトッピング(おかず)も7種類だ。お客さんはこれらを自由自在に組み合わせて、好みの一品を楽しんでいる。この「いなや」の本質とは何か?を、中部地方の大学教授5人がそれぞれ専門の学問的見地から徹底分析する。

同じ年代の公開番組

ひろしま百景 ~被爆70年・奇跡の街~ 絶望の中に光を “The Light in the Despair” (英語字幕版)

原爆投下から70年。広島に残されている歴史資料(写真・被爆手記・被爆絵画)や当時の映像資料を使いながら、奇跡の街の復旧・復興を紹介するミニ番組シリーズ。未曾有の惨禍と恐怖の中、我々の想像をはるかに超える力を発揮した人々の姿を伝える。◆中国配電(現・中国電力)の電気設備は、爆心地から半径2km以内で壊滅的打撃を受けた。被爆と同時に停電し、6日は暗黒の一夜だった。翌7日には、三次・可部・呉・竹原・岩国など近郊の電業局から続々と救援隊が到着。生き残った職員は救援隊と共に、半焼けの傾いた電柱を起こし、焼けた電線を張り、連日深夜まで復旧作業にあたった。「一刻も早く不安におののく市民に光を…」(『あの日 あのとき~電力会社の被爆と復興の記録~』)。比較的被害が軽微だった段原変電所を応急修理し、8月7日には焼け残った宇品方面に送電を開始。8月8日には広島駅前一帯と本社社屋に、8月20日には残存家屋の3割に、11月末には残存家屋のすべてに、「希望の光」を灯した。(英語字幕版)


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
異端尼僧 ~今を生きる仏教者たち~

日本にあるお寺の数は、コンビニの店舗数を大きく上回る。かつては寺子屋での教育など、地域になくてはならない存在であったお寺だが、現状はどうなのか。曹洞宗僧侶・駒沢大学名誉教授の奈良康明氏は「葬儀が商売化している」と憂い、浄土真宗僧侶・武蔵野大学名誉教授の山崎龍明氏は「お布施で生活が安易に保証され、緊張感が無くなっている」と懸念する。◆愛知県江南市に一風変わった尼僧がいる。寺を預かるのは小林恵明さん。タレントなどの仕事もしていた異色の経歴を持つ。墓地もなく、檀家もいないので、葬儀などによる収入が無い。毎日のように訪れる悩みを持つ人々の相談料が主な収入源だ。小林さんは真摯に悩みを聞き、自分がいじめられた体験を踏まえた話をする。また、彼女は児童虐待防止のNP0活動もしている。悩める子供たちが投函できる「ヒーローポスト」をスーパーなどに設置し、それに対して返事を書くのだ。ヒーローポストを受け入れる宗派の違うお寺もある。◆市民にお坊さんのイメージをインタビューすると「関わりが無い」「葬儀の時だけ」などの答えが返ってきた。しかし飲み屋で週に1日「坊主バー」を開催してお客さんの相手をし、「自分自身を救うお手伝いをしたい」と願い、無償で活動するお坊さんもいる。小林さんは、恋人からパワハラを受けてシングルマザーを決意した女性から、子供の名付けを頼まれた。師匠に相談し、一生懸命考えて「優茉」君の名前を授けた。◆仏教で大切な慈悲心。それを体現しようとしているお坊さんも少なからず存在する。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組
HBC報道スペシャル 老いの漂流 ~600万人の孤独~

経済的に困窮する単身高齢者が急増している。徘徊中に保護された80代女性を通じ、行き場なき高齢者と超高齢社会の現実を見つめる。「600万人の孤独」(2015年5月放送)を再構成・追加取材した番組。◆有料老人ホームで暮らす85歳の女性。単身生活を送っていたが、他人の家に上がりこみ保護された。身寄りのない女性の部屋はゴミであふれ、施設入所を勧められていても拒んでいた。保護をきっかけに、市は「自立生活は困難」と判断。認知症も判明し、有料老人ホームでの生活が始まったが、利用料の値上がりで、年金と生活保護だけでの支払いは難しく費用の安い施設へと移ることになった。しかし、そこは自治体への届け出なしに運営されている、いわゆる「無届け老人ホーム」。国は高齢者の安全確保のため、有料老人ホームの運営者に自治体への届け出を求めているが、設置条件などを満たすにはコストがかかるため、無届けのままの施設が多い。単身高齢者は全国に600万人。その4割以上が、月の年金収入が10万円にも満たない。介護が必要になっても、頼る相手も経済的な余裕もない、低所得の高齢者が急増。外部の監視が届きにくいと問題視されながらも、費用の安さから無届け施設はいまや「超高齢社会」を支える存在になっている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
百五十年目の巡礼 信徒発見から世界遺産へ

16世紀に初めて日本に伝わったキリスト教は、その眩いばかりの光で人々を魅了し、信仰を集めた。しかしやがて250年に及ぶ禁教の下で厳しい弾圧にさらされる(潜伏期)。そして今から150年前、日本の開国に伴い、キリシタンは再び歴史の表舞台に現れた。「信徒発見」、バチカンが奇跡と呼んだ復活。待ち望んだ信仰の自由が訪れた時、乾いた土地に雨が注ぎ一斉に花が開くように、次々と教会が建てられた。いま日本が世界遺産登録を目指している「教会群」だ。教会の多くは海を望む小高い丘の上に建っている。その海の向こうには、禁教時代、信徒たちの心の支えとなってきたパーパ・法王の暮らすあこがれの口ーマがあった。◆2014年10月「長崎の教会群を世界遺産にする会」の主要メンバーが、ローマ法王に支援を要請するためにバチカンを訪れた。一行には2人の女性が同行した。長崎県大村市出身のシンガーソングライター・タナカハルナさんと、同じく大村出身でタレントを目指している田中沙百合さん。ハルナさんは得意の歌を通して、長崎のクリスチャンが伝えてきた思いを表現する。祖父が敬虔なクリスチャンでバチカン巡礼も果たした沙百合さんは、祖父の思いに触れ、信仰することの意味を自らに問う。◆「信徒発見」から150年目の長崎。教会群からバチカンへと、彼女たちの巡礼の旅を通して、長崎のキリシタンの物語を描く。十八銀行スペシャル。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.