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テレビ番組

日曜劇場 ルーズヴェルト・ゲーム〔3〕

番組ID
209694
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放送日時
2014年05月11日(日)21:00~22:04
時間(分)
56
ジャンル
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ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ
出演者
スタッフ
原作:池井戸潤、音楽:服部隆之、脚本:八津弘幸、脚本:山浦雅大、TD:淺野太郎、美術プロデューサー:大西孝紀、撮影:橋本智司、撮影:関毅、照明:鋤野雅彦、映像:下山剛司、音声:松尾亮介、編集:朝原正志、編集:尚宝、VFX:松野忠雄、タイトル:井田久美子、選曲:御園雅也、音響効果:田久保貴昭、MA:飯塚大樹、音楽コーディネーター:溝口大悟、デザイン:大木壮史、美術制作:やすもとたかのぶ、装飾:鈴木昌也、装置:田中健一、操作:藤原孝三、衣装:岩本起法子、ヘアメイク:藤井裕子、ヘアメイク:竹下フミ、ヘアメイク:大江明子、脚本協力:西井史子、監修:坂本剛、監修:林友宏、監修:國松崇、編成:辻有一、宣伝:田中瑞穂、Web:豊泉真由、スチール:大竹晶之、演出補:青山貴洋、制作担当:露崎裕之、監督補:棚澤孝義、制作主任:須田浩代、制作主任:石渡大樹、制作進行:山野寛道、プロデューサー補:齊藤彩奈、プロデューサー補:藤井和史、記録:岩井茂美、デスク:藤田順子、プロデューサー:伊與田英徳、プロデューサー:川嶋龍太郎、演出:田中健太
概要
予期せぬ不況の波と同業他社との抜きつ抜かれつの激しい攻防戦で、倒産寸前に追い込まれた中堅精密機器メーカー・青島製作所。会社を守り抜くため、男たちは奇跡の逆転劇“ルーズヴェルト・ゲーム”を巻き起こせるのか。決して諦めないサラリーマンたちに贈る、逆転に次ぐ逆転の物語。原作:池井戸潤。(2014年4月27日~6月22日放送、全9回)◆第3話。イツワ電器から実用新案権の侵害で提訴された青島製作所。細川(唐沢寿明)はイツワの狙いが訴訟に勝つことではなく、訴訟の風評によって青島の信用を失墜させる事だったと気付く。しかし時すでに遅く、訴訟問題を知った取引先から注文のキャンセルが相次ぎ、青島は窮地に追い込まれる。細川は訴訟問題の早期打開策は和解しかないと助言され、和解交渉の道を探るが、200億円の賠償金を払わなければ和解には応じないとイツワ側から突っぱねられてしまう。そこで細川は専務の笹井(江口洋介)から経団連の上田副会長(森本毅郎)に働きかけ、イツワと裏で通じているジャパニクスの諸田社長(香川照之)にあえて和解交渉の仲裁役を務めさせるよう仕向ける。一方、野球部員たちの熱意により野球部への入部に心を動かしつつあった沖原(工藤阿須加)は、大規模なリストラ敢行により解雇の対象者にされていた。そんな矢先、ピッチャーの萬田(馬場徹)に異変が起こる。

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