テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

チャンネル4 黒帯の品格 柔道事故「有罪」が問うもの

番組ID
209308
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年05月31日(土)09:30~10:25
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ信州(TSB)
製作者
テレビ信州(TSB)
制作社
テレビ信州(TSB)、マウント、クロステレビ
出演者
ナレーター:伊東秀一
スタッフ
編集:藤塚隆、MA:渡辺一郎、タイトル:鈴木聡哉、ディレクター:征矢野泉、制作:平坂雄二
概要
2014年4月、長野地方裁判所。元柔道指導者に言い渡された判決は禁錮1年、執行猶予3年。検察が二度も不起訴とした柔道事故を検察審査会が強制起訴した異例の裁判は、全国初の有罪が確定した。6年前、松本市の澤田武蔵さん(当時小学6年生)が柔道教室の練習中に投げ技を掛けられて負った重い障害は、頭を打たなくても重大な事故になる可能性が認められた。番組では、判決が柔道指導の在り方にどんな一石を投じるかを考える。車椅子生活の武蔵さんは17歳になった。

同じ年代の公開番組

出所と再犯 誰が「更生」を担うのか―

刑務所で刑期を終えた受刑者は、年間3万人近くが出所し、社会に戻っている現実がある。しかし出所に関する情報は制限され、公に報道されることはほとんどない。そのため、元受刑者の存在は地域の身近な問題として認識されていない。国が新たに導入した様々な受刑者支援の現場を取材し、元受刑者や受け入れ先である地域社会の実情に迫り、再犯防止を現場目線で検証。今後への新たな課題を探る。◆2012年夏、愛知県蒲郡市の路上で女性が暴行される事件が起きた。容疑者の男は自ら交番に駆け込み、傷害容疑で逮捕された。男は15年前の1999年、愛知県西尾市で女子高生が殺害された「西尾ストーカー殺人事件」の加害者だった。事件当時17歳、殺人の罪に問われ10年間服役。出所後の再犯だった。刑務所に収監される直前、男は面会取材に応じ、「出所しても行くところがないので、どこも保護してくれなければ、また事件を起こすと思う」と述べた。◆長期間の服役が逆に社会復帰を妨げているのではないか。今、再犯を防ぐため、刑務所ではなく、社会に「居場所」を作ろうという支援対策が行われるようになってきた。左手と左足の麻痺という身体障害を持つ23歳の男は、タクシーの無賃乗車という再犯を起こし、懲役10ヶ月の刑期を終えて出所。障害者のための就労移行支援事業所で新たな一歩を踏み出したが…。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組