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テレビ番組

ミヤギテレビ報道特別番組 いつも心に青空を 我ら社会人応援団

番組ID
209200
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放送日時
2014年08月24日(日)15:00~15:55
時間(分)
47
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
宮城テレビ放送(MMT・ミヤギテレビ)
製作者
宮城テレビ放送(MMT・ミヤギテレビ)
制作社
宮城テレビ放送(MMT・ミヤギテレビ)
出演者
ナレーター:鈴木省吾
スタッフ
撮影:小向伸、音声:工藤伸也、編集:浅野勲、テロップ:佐藤真沙美、CG:玉川哲也、ミキサー:浜口崇、音響効果:番匠祐司、構成:千野克彦、ディレクター:佐々木博正、プロデューサー:渡邊司
概要
宮城県仙台市に住む平了さん36歳。平さんは東日本大震災で親友を亡くしたのをきっかけに、津波被害に遭った家のガレキ撤去を行うボランティアを始めた。それから一年後、ある思いから平さんは活動を中断する。「ガレキはなくなっても被災者の心の不安は拭えない。もっと自分にできることはないのか?」平さんは思いを巡らせた。そこで思い出したのが「応援」だった。平さんは高校時代、80年の伝統がある応援団の団長を務めた経験がある。◆応援でたくさんの人を元気にできるのではないか…。平さんは「青空応援団」という名の社会人応援団を結成した。青空応援団には、学生時代に応援の経験がある者に加え、津波で甚大な被害を受けた被災地出身の団員、アメリカで心臓の移植手術を受けた息子を持ち、支援してくれた人たちへの恩返しにと入団した団員などがいる。応援団は“応援してほしい”という依頼者の元へ駆け付け、無償でエールを送る。「俺たちのエールが、心に掛かった雨雲を吹き飛ばしてくれる」と願いを込めて。「創る・あした~伝えていきます~ミヤテレ震災復興プロジェクト」。
受賞歴
日本放送文化大賞(第11回グランプリ候補)

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明日へ ~船越小学校・子どもたちが向き合ったあの日~

「僕たちの図書館は段ボールで出来ています」。間借り枝舎のビデオレポートをするのは、船越小の子どもたち。そして、カメラを回しているのも船越小の子どもたちだ。◆岩手県の山田町立船越小学校は全校児童141人。2011年3月11日の東日本大震災で、町内9つある小学校の内、ただ1校、校舎が被災し、3年間にわたり「間借り校舎」で学校生活を送った。間借り校舎の学校生活を自分たちの手で記録しよう―。地元放送局と一緒になっての記録ビデオ作りが始まったのは2013年10月のことだった。◆「“ギャングエイジ”と言われる小学校3年生の時期に震災を経験。いつもどこか感情を押さえ、我慢している」。担任の畠中先生がそう話す6年生29人が制作を担当した。初めてのカメラ撮影にレボート、そしてインタビュー。恥ずかしい気持ちや緊張で最初はなかなか上手くいかなかったが、次第に子どもたちは取材活動に楽しみや喜びを見出していく。そして、徐々に「震災」という“あの日”と向き合うことに。「伝えるためには津波の映像も使った方がいい」「私たちの思い出は震災だけではない」。子どもたちの胸には、29人それぞれの思いがあった。◆番組では、間借り校舎での半年間の学校生活から、被災東北3県で最も早く完成した新校舎での子どもたちの様子を記録。取材活動を通して成長していく子どもたちや、それを温かく見守る学校の先生、そして地域の人たちの姿と思いを伝える。震災の何をどう記録し、伝えていけば良いのか。あの日から3年。復興道半ばの今、耳を傾けて欲しい“子どもたちの心の声”がある。


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