テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NNNドキュメント’12 鐘の音の響く里で

番組ID
207550
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年05月14日(月)00:50~01:20
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
日本海テレビジョン放送(NKT)
製作者
日本海テレビジョン放送(NKT)
制作社
日本海テレビジョン放送(NKT)
出演者
ナレーター:小室等
スタッフ
撮影:澤田一宏、編集:黒田道則、EED:中原淳一、ミキサー:山口誠、音響効果:渡辺真衣、題字:坪倉博則、美術:川合衣光子、ディレクター:河野信一郎、プロデューサー:古川重樹
概要
朝6時半と夕方5時、鳥取県日南町山上地区では、寺の鐘の音が毎日響く。日本人の原風景の一つだったお寺の鐘の音だが、それが今、地方で響かなくなっている。過疎化と高齢化が進み、山寺の住職のなり手や撞き手がいないのだ。8年前、山上地区でも鐘の音が途絶えた。住職が亡くなったのだ。住民の「寂しいね」という声に応えたのが、お寺の周りの14人の男たちだった。寺の下に住む坪倉博則さんを中心に「カネナリカイ」を結成。「鐘鳴り会」「金成り会」など解釈は勝手で、都合がつく時だけ鐘を鳴らせばよい、という簡単な申し合わせがあるだけ。本人たちは「こんないい加減な会はない」と言うが、鐘の音はほとんど毎日、山里に響き続けている。鐘の音を通して繋がる地域の人と人の心地よい温かさを描く。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第60回報道番組優秀)
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

同じ年代の公開番組

土曜ドラマスペシャル それからの海

東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県田野畑村。村の人たちの証言をもとに制作された、被災地の今を見つめるドラマ。仮設住宅で暮らす家族が、都会から来た親子との出会いにより、再生の一歩を踏み出す。原案:吉村昭「漁火」。田野畑村の皆さんが多数出演。「震災から1年 明日へ ―支えあおう―」。◆中学1年の谷口一香(橋本麻由)は、津波で家が流され母親が亡くなった。今は、田野畑中学校のグラウンドに建つ仮設住宅で、漁師の父・喜一(三浦誠己)、祖父・朝夫(運萬治男)と3人で暮らしている。一香の冬休みが始まった日、ひとりの女性が都会から喜一を訪ねてくる。近藤公子(一青窈)は、数年前、夫をこの村で亡くしていた。断崖から飛び降りたのだ。その時、捜索してくれたのが田野畑の漁師たちであり、なかでも熱心に探してくれたのが喜一であった。公子は、しばらくこの村に残ることを決め、息子の司(津波古太輝)を呼び寄せる。公子と司に田野畑を案内することになった一香は、一緒に海沿いを歩く。更地となってしまった家の跡、崩壊した防潮堤、列車が来ることのない線路。子どもらしい無邪気さで線路を歩く一香と司だったが…。


recent_actorsドラマtvテレビ番組