テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

CBCスペシャル おしゃべり独居ばあさん

番組ID
207456
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年05月30日(水)10:25~11:20
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
CBCテレビ
製作者
CBCテレビ
制作社
CBCテレビ、ホーボーズ
出演者
ナレーター:周藤孝樹
スタッフ
構成:松永英隆、撮影:谷口たつみ、音声:池田博之、音声:中島加珠子、編集:島崎道也、音響効果:藤野竜揮、AD:林実咲、演出:渡辺明宏、プロデューサー:船戸秀生、プロデューサー:石賀一啓、チーフクリエイター:藤井稔
概要
山崎操さん、88歳。名古屋市内の公団住宅で独居生活をしている。60年前にご主人を肺結核で亡くしてからは、市役所勤務。女手ひとつで一人息子を育て上げた。孫2人、ひ孫も2人。「独居」は操さん自身の希望で、もう30年余りになる。外国タバコをくゆらせながら、見ているテレビに向かって「おしゃべり」。それが操さんの日常。「好きな時に、好きなことを、好きなだけやりたいだけ」。自分の意見や希望、願望、グチ、不満…、操さんは自分の思いのたけを遠慮会釈なく「おしゃべり」し続ける。番組は、その「おしゃべり」にジックリと耳を傾ける。
受賞歴
ギャラクシー賞(第50回奨励賞)

同じ年代の公開番組

CBCスペシャル 千円の約束

1941年、日本統治下の台湾で、国籍の違う2人の青年が同じ下宿先で暮らしていた。1人は台北一中に通う日本人・小野駿一郎さん。もう1人は、上海からの中国人留学生・沈維屏さん。16歳同士、国の壁を越え、兄弟のように仲の良かった2人。だが、その同居生活は半年で終わり、お互いの存在を気に掛ける余裕さえないまま、終戦を迎えた。◆2人が再会したのは1946年。敗戦国となり、台湾から日本へ引き揚げる小野さんの前に、沈さんは現れた。沈さんは日本統治時代の建物等を引継ぎ管理する中国国民党の接収委員となっていた。戦争によって立場がまったく変わってしまった2人。親友の苦境を見た沈さんは「次に会う時に返してくれ。必ず生きて会おう」と、当時の大金である千円を小野さんに手渡した。◆約束から66年の歳月が流れた。しかし、2人が再び会うという願いは叶っていない。「敗戦後の日本で生き延びることができたのは、親友・沈維屏さんのおかげ。何とかもう一度会って千円を返し、お礼を言いたい」。CBCラジオ「つボイノリオの聞けば聞くほど」に届いた1通のメールをきっかけに、番組は87歳となった小野さんの約束を果たす旅路を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.