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テレビ番組

土曜ドラマ 監査法人〔2〕 800億円の裏帳簿

番組ID
206911
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放送日時
2008年06月21日(土)21:00~21:58
時間(分)
58
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK名古屋
出演者
スタッフ
作:矢島正雄、音楽:村松崇継、主題歌:山崎まさよし、監修:八田進二、考証:越山薫、考証:山田真哉、写真:三澤武彦、制作統括:家喜正男、プロデューサー:磯智明、美術:近藤智、技術:澤田智岐、音響効果:大西斎、撮影:近藤泰啓、照明:宝珠山隆博、音声:加藤政二、映像技術:小林明美、美術進行:曾我泰行、記録:江川雅美、編集:狩森ますみ、演出:渡辺一貴
概要
監査法人に勤める公認会計士・若杉健司は、厳しい監査によって切り捨てられていく企業や社員の痛みを感じるたびに、仕事に疑問を抱くようになる。そんな時、健司は大手企業の粉飾を発見する。やがてそれは財界、金融界を巻き込んだスキャンダルに発展し、健司たちも巨大なうねりに飲み込まれていく。(2006年6月14日~7月19日放送、全6回)◆第2回「800億円の裏帳簿」。健司(塚本高史)が監査を務める総合食品メーカー・飛鳥屋の倉庫で火事が起きた。しかし、財務諸表には火災損失の気配さえ見られない。会社側の説明では、倉庫管理は別会社・あおなみ興産に依頼しているという。健司は飛鳥屋とあおなみ興産との間に不審な経理処理を見つけ、茜(松下奈緒)は倉庫で飛鳥屋の売れ残り在庫を見つける。
受賞歴
ギャラクシー賞(第46回奨励賞)

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ふくしまの素顔 吉田富三 ~浅川町が生んだ世界の医学者~

吉田富三は明治36年(1903年)2月10日、当時の浅川村本町に造り酒屋の長男として生まれた。東京帝国大学医学部を卒業、病理学を専攻、世界で初めて科学物質によってラットの肝臓に人工がんの生成に成功した。この研究はのちにイギリスのE.L.ケナウェイらの研究と共に、発がん性化学物質を究明する糸口をつくった。この功績により昭和11年、帝国学士院恩賜賞を受賞し、昭和18年6月には、がん細胞の究極の姿とも言われる液状のがんをラットの腹水から発見した。いわゆる「吉田肉腫」と呼ばれる生きたままのがん細胞である。吉田肉腫の発見によって、がんの化学療法への新しい道を開いた。◆吉田富三はがん研究にとどまらず「人間が病気になるということは、身体だけではなく心も病んでいるのだから、その心にまで温かい手を差し伸べるのが、真の医者だ」という考え方から、医療制度の改革にも取り組み、医師の在り方などについての問題提起をするなど力を尽くした。また文部省の国語審議委員として、戦後の国語政策を正道に戻すための発言と活動を繰り広げた。吉田富三博士は文化勲章、勲一等旭日大綬章を受章するなど、大いなる功績を残し、昭和48年4月27日、70歳で世を去った。◆平成5年には、故郷、浅川町に『吉田富三記念館』が建設され吉田富三博士の顕彰事業として毎年、財団法人浅川町吉田富三顕彰会と日本癌学会が共同して、日本の癌研究に功労のあった人に「吉田富三賞」を贈っている。また県内の小学生を対象とし「吉田富三子ども科学賞」を制定して「理科研究の優れた小学生」に賞を贈っている。


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