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テレビ番組

ムーブ 凍土に棄てられて ~シベリア抑留 終わらない戦後~

番組ID
205086
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放送日時
2009年11月17日(火)00:50~01:20
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
南日本放送(MBC)
製作者
南日本放送(MBC)
制作社
南日本放送(MBC)
出演者
ナレーター:古山かおり、朗読:藤原一彦
スタッフ
音声:安田博史、カメラ:西元輝喜、タイトル:福崎麻美、タイトル:阪口博、ディレクター:有迫貴史、プロデューサー:有山貴史
概要
1945年8月、日本に宣戦布告したソ連は、旧満州などにいた日本人をシベリアに抑留した。「朝起きたら、戦友が死んでいるのです」こう語るのは、鹿児島県に住む川畑正美さん。3年近く、シベリアに抑留された川畑さんは、「シベリア抑留」について国の責任を問う国家賠償訴訟に参加している。◆国家賠償を問う原告の中にもう一人の鹿児島出身者がいる。垂水市出身の石元砂雄さんだ。「生きている間に国の責任を問いたい」と訴訟に参加した。日本政府は、慰藉(いしゃ:なぐさめいたわる事)の念を表す為に、10万円分の特別慰労品を渡す事業を行ったものの、抑留者への謝罪と補償は拒んでいる。「この歳になって時計なんて売るほど持っていますよ。誰のための事業なのでしょう」と語る石元さんは、自らの受け取った旅行券を金券ショップで現金に変えて、訴訟費用にあてている。◆判決が出る際は、大阪へ行こうと考えている川畑さんも「金ではないのです。生き残りも少ないし、謝罪の言葉をききたいだけです」と話す。平均年齢85歳をこえるという抑留者たちに残された時間は少ない。果たして、彼らに救いの手はさしのべられるのだろうか。およそ9万人といわれる抑留者たちの戦後を描く。「JNN九州沖縄ドキュメント・ムーブ」。 

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