テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

発見!人間力 島をまるごとアート展に ~甑(こしき)島で、つくる~

番組ID
205082
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年11月24日(火)15:00~15:30
時間(分)
27
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
南日本放送(MBC)
製作者
南日本放送(MBC)
制作社
南日本放送(MBC)、民間放送教育協会
出演者
ナレーション:采野吉洋
スタッフ
美術:山口雅代、撮影:濱元二男、音声:中村亨、カメラ:江夏豊、ディレクター:豊倉真奈美、プロデューサー:山崎兼敏
概要
鹿児島本土から約40キロ、東シナ海に浮かぶ小さな島・甑(こしき)島。ここで生まれ育った平嶺林太郎さんは6年前に「甑アートプロジェクト」を立ち上げた。美大生やアーティストが共同生活しながら、空き家、空き倉庫、そして閉校した学校などを舞台に作品を制作する現代アートの美術展だ。◆美大生たちは夏休みの一か月間、島に滞在。それぞれが感じた「甑島」を作品にしていく。小学校の体育館をまるごと作品にする作家、島の古老から聞いた河童の話から作品を展開させる作家、島に流れ着いた漂流物を作品にする作家…。作品には甑島の様々な魅力が織り込まれていく。◆当初は遠巻きに見ていた島の人々も回を重ねるごとに作家たちと交流を始め、行政が参加するまでとなった。島の人たちを巻き込みながら「現代アートで島を元気にしたい」と奮闘する若者の姿を描く。
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

同じ年代の公開番組

ムーブ 排泄放置された島 ~世界自然遺産 登録15年を越えて~

日本初の世界自然遺産に登録された「屋久島」には、多くの観光客が訪れる。中でも、類まれな自然を誇る山岳部の人気はうなぎ上りで、2000年に4万5千人だった山への入り込み数は、2009年には10万9千人と倍増した。これは島の観光業を充実させる一方で、豊かな自然の森に新たな問題を引き起こしている。◆シーズン中、世界自然遺産のシンボル“縄文杉”を目指すルートにできる長蛇の列。それは、山小屋近くのトイレも同様。1時間待ちの状態も…。我慢できなくなった人は森の中に消えていくと言う。また、これまで埋設処理で対応できていたし尿処理が限界を超えてきた。「山のトイレ問題」がとうとう世界自然遺産・屋久島でも起こってしまった。◆遺産登録から15年の節目を迎えた2008年、屋久島の環境保全に取り組んできた「山岳部利用対策協議会」がやっとこの問題に動き出した。人力によるし尿搬出に、携帯トイレの導入…。しかし、これには様々な疑問点があると立ち上がったのは、観光ガイド達。意見をたたかわせ、トイレ問題に真剣に取り組んできた。◆日本にある世界自然遺産地域のうち唯一、核心部にまで自由に立ち入ることのできる「屋久島」。登録に伴い生じた負の現実に、屋久島の人々はどのように向き合おうとしているのか。「山のトイレ問題」から今後の山岳部利用のあり方を探る。「JNN九州沖縄ドキュメント・ムーブ」。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組
ETV特集 ピアニストの贈り物 ~辻井伸行・コンクール20日間の記録~

2009年6月7日、ピアニスト辻井伸行のヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝のニュースは、日本中に大反響を巻き起こした。権威ある国際コンクールでの優勝は日本人初であると同時に、全盲のハンディを乗り越えての快挙ということに人々は沸き立った。◆アメリカ・テキサスで行われた20日間に渡る辻井さんの挑戦を、最初から最後まで記録し続けた一人のアメリカ人がいた。ピーター・ローゼン。クラシック界の巨匠たちの演奏を記録してきた音楽プロデューサーである。ローゼン氏のカメラは、辻井さんのテキサス到着から過酷なコンクールの舞台裏、そして辻井さんが栄光を勝ち取るまでの20日間をすべて記録していた。◆その映像から伝わってくるのは、母親いつ子さんとの二人三脚やホストファミリーの温かい支え。そして、これまでカメラが入ったことのない審査の現場、共演するオーケストラと指揮者との行き詰まるやりとりなどからは、辻井さんがいかに厳しいコンクールを勝ち抜いたのかを改めて知ることができる。◆ピアニスト辻井伸行のコンクールまでの20日間。その知られざる姿を、すばらしい演奏とともに届ける。 


cinematic_blurドキュメンタリーmusic_note音楽tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.