テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

CBCスペシャル みんなのコロッケ

番組ID
204818
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年05月26日(火)09:55~10:50
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
CBCテレビ
製作者
CBCテレビ
制作社
CBCテレビ
出演者
ナレーション:大園康志
スタッフ
撮影:尾白敦、音声:荘司和也、音声:遠山早実、音声:下野龍章、音声:北川雅紀、編集:後藤憲治、編集:郡俊成、MA:今井志のぶ、題字:新田夕岐子、構成:松永英隆、企画:大園康志、取材:大園康志、演出:大園康志、制作統括:有本整
概要
岐阜県御嵩町の森嶋豊さんは80歳。人口2万の小さな町の一角で、小さなお肉屋さん「ユタカ」を営む。40年間、店頭で自慢のコロッケを揚げ続けている。そのコロッケは1個40円。町のみんなが子どもの頃から食べてきた。◆森嶋さんは店頭に、高校生へ向けて張り紙をする。「テスト1枚80点以上につきコロッケ2個呈上。頑張ってね。」テスト期間が終わると、答案用紙を持った高校生が店に続々と…。最高記録は一度に一人20個プレゼント。およそ10年間続く森嶋さんの出血大サービスである。◆森嶋さんは一人暮らし。何かとまわりも心配する。これまで大手術を2回。そのたびに町のみんなも励ました。2008年夏、みんなのコロッケの販売が始まった。威勢のいい森嶋さんの声が、厨房から客に向ってとんでくる。懸命に揚げる、懸命にしゃべる。小さな町のコミュニティにカメラは寄り添う。

同じ年代の公開番組

ETV特集 ピアニストの贈り物 ~辻井伸行・コンクール20日間の記録~

2009年6月7日、ピアニスト辻井伸行のヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝のニュースは、日本中に大反響を巻き起こした。権威ある国際コンクールでの優勝は日本人初であると同時に、全盲のハンディを乗り越えての快挙ということに人々は沸き立った。◆アメリカ・テキサスで行われた20日間に渡る辻井さんの挑戦を、最初から最後まで記録し続けた一人のアメリカ人がいた。ピーター・ローゼン。クラシック界の巨匠たちの演奏を記録してきた音楽プロデューサーである。ローゼン氏のカメラは、辻井さんのテキサス到着から過酷なコンクールの舞台裏、そして辻井さんが栄光を勝ち取るまでの20日間をすべて記録していた。◆その映像から伝わってくるのは、母親いつ子さんとの二人三脚やホストファミリーの温かい支え。そして、これまでカメラが入ったことのない審査の現場、共演するオーケストラと指揮者との行き詰まるやりとりなどからは、辻井さんがいかに厳しいコンクールを勝ち抜いたのかを改めて知ることができる。◆ピアニスト辻井伸行のコンクールまでの20日間。その知られざる姿を、すばらしい演奏とともに届ける。 


cinematic_blurドキュメンタリーmusic_note音楽tvテレビ番組
メ~テレドキュメント 責任の所在 ~耐震偽装はなぜ見過ごされたか~

2009年2月24日、耐震偽装を見逃した愛知県に対する責任を認めた判決が出た。耐震偽装事件では、民間の検査機関は国土交通省の処分を受けたが、自治体で担当者の処分を行ったところは無い。行政に対する判決は初めてだ。しかし、愛知県は「責任は無い」と控訴することを決めた。◆「事件の責任の所在はどこにあるのか」それが愛知県半田市のセンターワンホテル・中川三郎社長の口癖だ。なぜ、偽装は見逃されたのか。姉歯元建築士による構造計算書を審査したのは愛知県だ。県は「姉歯元建築士の偽造が巧妙で見抜くことは不可能だった」として、責任を回避してきた。しかし中川社長が調べたところ、一目瞭然でわかるほど簡単な偽造が含まれていた。◆裁判で県の過失を訴えてきた中川社長は、勝訴の判決に喜びを隠せない。センターワンホテル半田は3年前の事件後、建て直して2007年4月営業再開、順調に滑り出したかに見えた。しかし、不況のあおりをつけ、宿泊客が20%減の状態に。建て直し費用7億円の返却がここにきて重くのしかかる。◆裁判を通して浮かび上がった愛知県の過失の実態を描くとともに、裁判とホテル経営を両肩にもせ奮闘する中川社長の姿を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.