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テレビ番組

Lドラ かりゆし先生ちばる!〔60・終〕

番組ID
204640
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放送日時
2009年09月18日(金)13:00~13:30
時間(分)
25
ジャンル
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ドラマ
放送局
テレビ東京
製作者
テレビ東京
制作社
テレビ東京、テレビ東京制作
出演者
スタッフ
脚本:岡崎由紀子、音楽:大橋好規、撮影:武山智則、撮影:中島敬、撮影:佐藤広人、照明:海老原靖人、照明:倉持直子、照明:小川未沙希、音声:大井徹、音声:平直樹、VE:角本輝夫、記録:矢野千鳥、編集:村山勇二、編集:古俣裕之、編集:大城元樹、MA:河野弘喜、MA:本橋純一、選曲:合田麻衣子、音響効果:橋本正二、音響効果:橋本正明、衣装:冨樫理英、衣装:丸山佳奈、化粧:大村嘉邦、スケジュール:柏渕亘、助監督:植田誠、助監督:谷野治、助監督:松堂義史、助監督:吉野亜希、制作:小泉貴哉、制作:山田晋、制作:塚田真一郎、AP:露木友規枝、タイトル:渡辺知明、その他:糸柳亮(ミニコーナー)、キャスティング:小杉征莊、宣伝:大石淳子、スチール:むらやまあつひと、コーディネーター:金澤秀一、主題歌:MAX、チーフプロデューサー:橋本かおり、プロデューサー:只野研治、プロデューサー:不破敏之、プロデューサー:波田野憲雄、プロデューサー:中野昌宏、監督:中野昌宏
概要
永田町の闇の権力に屈し居場所を失った元政治家が、沖縄の小さな島の小学校教師として奮闘する姿を描く。脚本:岡崎由紀子。(2009年6月29日~9月18日放送、全60回)◆最終回。フリーライターの佐伯(沖直未)がにらんだ通り、贈収賄事件の黒幕は八雲総理(浜田晃)、陶子(国分佐智子)の秘書の長谷川(美木良介)、そして釣沢建設であることが判明する。ようやく事件の真相が明らかになり、陶子にかけられた疑惑が晴れる。一方、美浜島では、とうとう陶子の臨時採用教員の任期の最終日を迎える。

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映像’09 DNA鑑定の呪縛

2009年5月8日、1990年に栃木県足利市で起こった女児誘拐・殺害事件、いわゆる「足利事件」をめぐり、殺人罪などで無期懲役が確定している菅家利和さんが裁判のやり直しを求めた再審請求の即時抗告審で、DNAの再鑑定の結果、DNA型が一致しなかったことが明らかとなった。これにより、菅家さんの再審が開始される可能性が高くなった。◆足利事件は、1990年5月、栃木県足利市で4歳の女の子が誘拐・殺害された事件で、1年7ヵ月後、いわゆるローラー作戦で菅家さんが逮捕された。決め手になったのは、女児の着衣に付着していた体液のDNA鑑定だった。同様のDNA鑑定が決め手になった事件に、1992年2月、福岡県飯塚市で小学1年生の女の子2人が誘拐され、殺害された「飯塚事件」がある。この事件でもDNA鑑定が決め手となり、2年7ヵ月後に1人の男性が逮捕された。両事件ともに、無実を訴えて最高裁まで争ったものの、「足利事件」の菅家さんは無期懲役、「飯塚事件」の久間三千年さんは死刑判決となった。その後、2人は獄中からも無実を訴え続けた。しかし、2008年10月28日、「飯塚事件」の久間さんは福岡拘置所で死刑を執行された。◆DNA型鑑定とは、細胞核の中の染色体にあるDNA(デオキシリボ核酸)を構成している4種類の塩基(アデニン、グアニン、チミン、シトシン)の配列の特徴によって、個人を分類ないし識別するものである。日本の警察によるDNA型鑑定は、警察庁科学警察研究所(科警研)が1989年に導入した。しかし、この鑑定法には実は重大な欠陥があった。◆DNA鑑定という言葉が始めて登場したとき、ある新聞は「100万人から1人を識別する」と書いたほどだった。現在の鑑定技術なら、大げさな表現とは言えないが、当時の鑑定の精度からはとてもありえないことだ。しかし、DNA鑑定は過大に評価され、検察官、裁判官、時には弁護士ですらもその言葉の呪縛から逃れられなかった。そんななかで、冤罪を叫ぶ死刑囚の死刑が執行された。今、遺族と弁護団は「無辜の人間を国家が殺害した」と、死後の再審請求の準備を始めた。亡くなった久間さんの名誉を回復するために。◆番組では、犯人特定の証拠として有効視されてきた導入当時のDNA型鑑定法の欠陥をわかりやすく解説し、2つの事件から冤罪の構図に迫ってゆく。


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