テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日曜劇場 ぼくの妹 〔11・終〕

番組ID
204292
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年06月28日(日)21:00~21:54
時間(分)
46
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ
出演者
スタッフ
作:池端俊策、主題歌:いきものがかり、音楽:河野伸、制作:八木康夫、技術:山口泰博、映像:木部伸一郎、撮影:高柳知之、撮影:水間淳一、撮影:矢崎勝人、撮影:中野啓、CA:杉岡克哉、CA:橋本智司、CA:林義広、照明:小尾浩幸、照明:鋤野雅彦、照明:赤羽洋介、照明:増田裕樹、照明:吉田慎太郎、音声:中山大輔、音声:矢川祐介、音声:小泉一真、音声:赤石栄依、選曲:御園雅也、選曲:中嶋尊史、MA:飯塚大樹、音響効果:田母神正顕、音響効果:芦田功、編集:宮村礼子(予告)、編集:礒辺宏章、編集:松尾茂樹、編集:上野哲平、CG:中村淳、タイトル:井田久美子、美術:青木ゆかり(ドラマチーフプロデューサー)、美術プロデューサー:白井浩二、デザイン:岡嶋宏明、美術制作:矢部香苗、美術制作:雨宮里美、装置:大森俊也、美術:井口浩(医療)、衣装:綿貫奈保子、衣装:中村さよこ、ヘアメイク:藤井裕子、ヘアメイク:柳田夕貴、スタイリスト:西ゆり子、スタイリスト:イトウケンタ、スタイリスト:松岳郁子、車両:渡辺真教、車両:栗田勝巳、車両:菊地信弘、車両:牧野義宜、音楽コーディネーター:溝口大悟、監修:今井寛(医療)、指導:小川史洋(医療)、編成:田村恵里、宣伝:小林恵美子、Web:小室麻衣、Web:後藤康、スチール:品川裕之、コンテンツビジネス:戸高正啓、コンテンツビジネス:小林美那子、その他:高山美咲(モバイル)、演出補:岡本伸吾、演出補:上原一節、演出補:岩崎翔、演出補:湯浅典子、制作担当:碓井祐介、制作担当:斉藤勲、制作主任:久松壮太、制作主任:上岡真、制作主任:稲葉裕紀、制作進行:小島好賜子、制作進行:木下澄一、記録:大蔵貴子、記録:谷村久美子、デスク:小澤通子、プロデューサー補:中井芳彦、プロデューサー補:八木亜未、脚本:橋本浩介(構成)、演出スタッフ:清弘誠、演出スタッフ:加藤新、演出スタッフ:森嶋正也、プロデューサー:高橋正尚、演出:金子文紀
概要
幼い頃に両親を亡くした性格が正反対の兄妹が、あらゆる苦難に立ち向かう物語。作:池端俊策。(2009年4月19日~6月28日放送、全11回)◆最終回。盟(オダギリジョー)は、九鬼(千原ジュニア)に颯(長澤まさみ)を幸せにすることを約束させるが、その後九鬼が姿を消してしまう。九鬼がいなくなってしまったのは兄のせいだと思い込んでいる颯は、心配して毎朝花畑まで様子を見に来ている盟とは口をきこうとしなかった。そしてある日、颯までも姿を消してしまう。数日後、颯が一人で箱根の旅館に宿泊していることが分かった。自殺するのではないかと心配した旅館側が、盟の病院に連絡してきたのだった。

同じ年代の公開番組

地頭クイズ ソクラテスの人事スペシャル

いま世間で注目されている能力“地頭力”をためす、新感覚のクイズ・トークバラエティ。企業が採用面接試験で実際に出題した難問奇問に、様々な顔ぶれの解答者が挑戦する。スタジオには企業の人事担当者が集まり、採用の合否を直接判断。芸能人、文化人たちが発想力を競い合う。(2009年4月2日~9月17日放送、全16回)◆この回は最終回・拡大SP。社会人としての常識を問う問題に始まり、続いてスタジオに集まった3社がそれぞれの採用試験を出題する。「自分を一番表現できる方法で、1分間の自己PRをしてください」(ジャパネットたかた)。「世界が明日滅びてしまうことをあなただけが知っています。どうしますか?」(講談社)。宇宙飛行士選抜試験「月でのビジネスを考える」グループディスカッション&プレゼン対決(JAXA)。タレント7人と現役大学生1人が、採用合格を目指してそれら難問に挑む。また、これまで企業から“採用”判定をもらった芸能人が実際に体験入社するドキュメントも紹介。番組MCは南原清隆、ほしのあき、高田純次。


sports_esportsクイズ・ゲームgroups芸能・バラエティーtvテレビ番組
食卓から魚が消える!? 海を何とかしなきゃスペシャル / KSB開局40周年記念特別番組

美しく輝く瀬戸内海の砂浜に、南原清隆と田中律子、中山エミリがやってきた。香川県高松市出身の南原はあることに気づく。「海が昔よりきれいになっている!?」しかしその一方で、魚が獲れなくなっているという現実にも直面する。「きれいな海と豊かな海はイコールではない」ということを知った3人は、海洋ジャーナリストの永田雅一とともに、様々な海の調査を開始する。◆「さぬきうどん」店で聞いた「うどんが食べられなくなるかもしれない」という衝撃的な事実。ダシをとるイリコ(煮干し)に使うカタクチイワシが獲れなくなってきているのだ。漁に同行した南原と中山は、さらに驚くべき事実に直面することになる。◆田中律子は愛媛県愛南町の海に潜ることに。そこには南国の海と同じような美しいサンゴ礁が広がっていた。しかし、美しいからと喜んではいられない。30年前には、この場所にサンゴはほとんどなかったのだ。温暖化の影響でサンゴ礁が北上してきている。魚の種類も変わったという。また、コンクリートの材料として海砂を根こそぎ採取した海底には、海砂採取から20年が経っても、まだ死の海が広がっていた。一度壊した海は簡単には元に戻らない。では、どうすればいいのか。◆瀬戸内海では水面下で様々な再生プロジェクトが進行している。国土交通省が海砂採取現場で行った埋め戻し実験では、美しい海にしか棲まない「ナメクジウオ」が見つかった。香川大学が開発した自ら潮の流れをコントロールする魚礁の周りには、メバルの稚魚が集まっていた。水産試験場が進める「海の揺りかご・アマモ」の復活実験では、信じられないような豊かな海が姿を見せてくれた。◆南原ら出演者たちは「海を生かすも殺すも人間次第である。そして、子ども達の世代にどんな海を残すかを決めるのは私たち自身である」ということに気付いていく。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組