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テレビ番組

日曜劇場 JIN-仁-〔1〕

番組ID
204289
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放送日時
2009年10月11日(日)21:00~22:48
時間(分)
94
ジャンル
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ドラマ
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時代劇
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ
出演者
スタッフ
原作:村上もとか、脚本:森下佳子、主題歌:MISIA、音楽:高見優、音楽:長岡成貢、音楽プロデューサー:志田博英、撮影:須田昌弘、撮影:矢崎勝人、映像:塚田郁夫、CA:寺田将人、CA:林義広、照明:川里一幸、照明:大金康介、照明:塙秀彦、照明:遠藤和俊、音声:中山大輔、音声:桑原達郎、音声:小泉一真、音声:赤石栄依、VFX:田中浩征、編集:朝原正志、編集:板部浩章、編集:高池徹、空撮:酒井隆史、音響効果:谷口広紀、MA:宮崎匡宏、音楽コーディネーター:溝口大悟、美術プロデューサー:青木ゆかり、デザイン:永田周太郎、美術制作:高橋宏明、美術制作:勝藤俊則、装飾:榎本保行、装飾:桶野憲太、装飾:酒井善弘、装飾:石橋達郎、装置:秋山雷太、衣装:吉川茂雄、衣装:福田明、衣装:鳥居竜也、衣装:大塚満、衣装:池島枝里、衣装:市井まゆ、結髪:佐藤実、結髪:茂木紀子、かつら:濱中尋吉、かつら:佐藤裕子、ヘアメイク:南部美年、ヘアメイク:佐藤美和、ヘアメイク:根本佳枝、造型:松井祐一、特殊メイク:江川悦子、編成:山田康裕、編成:秤淳一郎、宣伝:秋山真人、スチール:野田達也、Web:岡崎貴子、Web:西山克保、監修:酒井シヅ(医史)、監修:大庭邦彦(歴史)、指導:冨田泰彦(医療)、指導:前田達浩(医療)、監修:冨田泰彦(医療)、監修:前田達浩(医療)、時代考証:山田順子、監修:橋尾直和(土佐弁)、ことば指導:澤田誠志、ことば指導:今橋かつよ、指導:藤間蘭黄(所作)、殺陣:佐々木修平、プロデューサー補:中前勇児、プロデューサー補:萩原孝昭、プロデューサー補:羽鳥秋乃、演出補:渡瀬暁彦、演出補:福田亮介、演出補:二宮崇、演出補:渕江麻衣子、演出補:新谷和弥人、記録:井坂尚子、制作担当:佐藤文隆、制作主任:高橋恒次、制作主任:植松育巳、制作主任:中田未央、制作進行:小野知美、制作進行:中田喬介、プロデューサー:石丸彰彦、プロデューサー:津留正明、演出:平川雄一朗
概要
タイムスリップした脳外科医・仁が動乱の幕末を駆け巡る、超歴史スペクタクル&SFヒューマンエンタテインメント。原作:村上もとか、脚本:森下佳子。(2009年10月11日~12月20日放送、全11回)◆第1回。東都大学付属病院の脳外科医・南方仁(大沢たかお)には、自分の手術によって植物状態になってしまった婚約者・友永未来(中谷美紀)がいた。どうすることもできない現実に苛まれる日々。ある日、仁が手術した患者が逃げ出し、患者を探していた仁は階段から落ちて気絶してしまう。気がつくとそこは林の中だった。あたりを歩き回っていると、斬り合いをしている武士に遭遇する。訳が分からないまま、斬られそうになる仁は、橘恭太郎(小出恵介)らに助けられるが、その恭太郎が傷を負ってしまう。そこで仁は急遽、緊急手術を行うことを決意。手術道具もままならない状況だったが、迅速かつ的確な医術で瀕死の恭太郎を救い出した。そんな仁に恭太郎の妹である橘咲(綾瀬はるか)は次第に興味を持ち始める。江戸時代にタイムスリップしてしまったことを確信した仁は、どうにか現代に戻ろうとするが、彼の前に一人の男(内野聖陽)が現れる。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第58回ドラマ番組最優秀)、放送文化基金賞(第36回ドラマ番組賞)、ギャラクシー賞(第47回優秀賞・マイベストTV賞グランプリ)

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映像’09 DNA鑑定の呪縛

2009年5月8日、1990年に栃木県足利市で起こった女児誘拐・殺害事件、いわゆる「足利事件」をめぐり、殺人罪などで無期懲役が確定している菅家利和さんが裁判のやり直しを求めた再審請求の即時抗告審で、DNAの再鑑定の結果、DNA型が一致しなかったことが明らかとなった。これにより、菅家さんの再審が開始される可能性が高くなった。◆足利事件は、1990年5月、栃木県足利市で4歳の女の子が誘拐・殺害された事件で、1年7ヵ月後、いわゆるローラー作戦で菅家さんが逮捕された。決め手になったのは、女児の着衣に付着していた体液のDNA鑑定だった。同様のDNA鑑定が決め手になった事件に、1992年2月、福岡県飯塚市で小学1年生の女の子2人が誘拐され、殺害された「飯塚事件」がある。この事件でもDNA鑑定が決め手となり、2年7ヵ月後に1人の男性が逮捕された。両事件ともに、無実を訴えて最高裁まで争ったものの、「足利事件」の菅家さんは無期懲役、「飯塚事件」の久間三千年さんは死刑判決となった。その後、2人は獄中からも無実を訴え続けた。しかし、2008年10月28日、「飯塚事件」の久間さんは福岡拘置所で死刑を執行された。◆DNA型鑑定とは、細胞核の中の染色体にあるDNA(デオキシリボ核酸)を構成している4種類の塩基(アデニン、グアニン、チミン、シトシン)の配列の特徴によって、個人を分類ないし識別するものである。日本の警察によるDNA型鑑定は、警察庁科学警察研究所(科警研)が1989年に導入した。しかし、この鑑定法には実は重大な欠陥があった。◆DNA鑑定という言葉が始めて登場したとき、ある新聞は「100万人から1人を識別する」と書いたほどだった。現在の鑑定技術なら、大げさな表現とは言えないが、当時の鑑定の精度からはとてもありえないことだ。しかし、DNA鑑定は過大に評価され、検察官、裁判官、時には弁護士ですらもその言葉の呪縛から逃れられなかった。そんななかで、冤罪を叫ぶ死刑囚の死刑が執行された。今、遺族と弁護団は「無辜の人間を国家が殺害した」と、死後の再審請求の準備を始めた。亡くなった久間さんの名誉を回復するために。◆番組では、犯人特定の証拠として有効視されてきた導入当時のDNA型鑑定法の欠陥をわかりやすく解説し、2つの事件から冤罪の構図に迫ってゆく。


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