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テレビ番組

ダイドードリンコスペシャル しぶき舞う!厳寒の荒行 ~木古内 寒中みそぎ祭り~

番組ID
203828
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放送日時
2010年02月14日(日)16:00~16:55
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
北海道放送(HBC)
製作者
北海道放送(HBC)
制作社
北海道放送(HBC)、HBCフレックス
出演者
吉村作治、ナレーター:岡田雅夫
スタッフ
撮影:三上幸男、撮影:岩崎光二、撮影:滝ヶ平国彦、音声:金丸昌俊、音声:寺谷裕之、編集:田屋純、音響効果:依本慎也、音響効果:千田耕平、EED:白木秀和、EED:成田健太郎、取材:吉本英樹、取材:七尾朗、取材:竹馬悠、取材:大川雄司、ディレクター:神山功、プロデューサー:新藤幸治
概要
北海道木古内町の佐女川神社で毎年1月に行われる「寒中みそぎ祭り」は、天保2年(1831)から続く神事。気温が氷点下11度という真冬の北海道では、寒さのあまり水ごりのしぶきが瞬間的に凍ってしまうこともある。その昔、木古内の神社守の夢枕に「御神体を清めよ」というお告げがあり、氷が張った佐女川の水で御神体と自分自身の身を清めた、ということが、祭りの始まりと言われている。◆祭りでは、地元の若者から選ばれた“行修者”と呼ばれる4人が、勇壮な太鼓の響きの中で3日間昼夜を問わず冷水を浴び続けて、心身を清める水ごりを繰り返す。これはすべて、最終日に行う“海水沐浴”で、決して震えないためのもの。水ごりは、後ろから丸太で殴られるような衝撃と言われている。しかも、一度行修者になった限りには4年間続けなければならない過酷な鍛練。この年、初めて水ごりを行った高校3年生は、先輩の行修者たちの叱咤激励を受けながら祭りに臨む。そして祭りの最終日、穢れを落とした行修者たちは、それぞれに御神体を抱え荒波舞う津軽海峡に飛び込み、御神体を洗い清めて豊漁豊作を祈願する。◆4人の若者たちはどうして命にも関わりそうな厳しい鍛練に自らの意思で挑むのか?。この祭りはなぜ脈々と180年も続いているのか?。番組では木古内町の実情や祭りを支える人たちの素顔、そして若者たちのひたむきな心とパワーを描きながら、その答えを探った。そこには感謝の気持ち、郷土愛、親子の絆、友情、先人への畏敬の念など、普段忘れかけていたものが浮かび上がってくる。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第58回エンターテインメント番組優秀)

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