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テレビ番組

SBCスペシャル 君の痛みは僕のもの ~いじめと闘う~

番組ID
203319
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放送日時
2008年05月01日(木)19:00~19:54
時間(分)
47
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
信越放送(SBC)
製作者
信越放送(SBC)
制作社
信越放送(SBC)、コンテンツながの
出演者
ナレーション:小山菜穂子
スタッフ
編集:和田秀一、MA:塚田敏康、CG:清水瞳、ディレクター:池上英樹、プロデューサー:善財優、プロデューサー:野沢喜代
概要
自分がいじめられた過去、それが原因の病気を子どもたちに語り、いじめを許さないという決意を叫ぶように訴える男性。その話に心打たれて誰にも言えない悩みを相談しにくる子どもたち。いじめが残す深い傷と、子どもを守る活動を描く。◆長野県上田市の秦健二さんは、小学生の頃にクラス全員からいじめにあい、その精神的な苦痛から「チック症」を発症し、今でも苦しんでいる。その病が原因で、家庭でも社会でも孤立感を強め、自殺を図ったこともある。しかし、その後福祉の仕事にやりがいを見出し、生きる希望をとりもどした秦さんは、現在、いじめに悩む子供を守るNPO法人を立ち上げ、様々な活動を行っている。講演のほかにも、不登校の子供達が自由に過ごせる「居場所」を運営し、傷ついた子供の相談にのっている。毎日のように居場所に通っている中学3年生のかんなは、いじめに苦しみ、一時は死にたいと言っていたが、秦さんの言葉に救われ、高校受験を目指してがんばるようになった。しかし、心の傷が深い彼女は、また中学を休みがちになってしまう。秦さんは、そんな彼女をある場所へと連れて行った。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第56回青少年向け番組部門優秀)

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飲酒事故が減少しているなか、ひき逃げが増えている現実がある。法の抜け穴となっている「逃げ得」の問題を指摘しつつ、飲酒運転の被害の深さを訴える。◆長崎県に住む大川夫妻は、亡き長男の臓器提供意思表示カードを今も大切にもっている。すべての臓器を提供したいという息子の最後の望みを叶えることはできなかった。「体はまともな骨がないほどばらばらに折れていた。それでも何か遺してあげられたらよかった…」。2006年9月、大学生だった彼はオートバイで帰宅していたところひき逃げされた。犯人の男は2日だってようやく出頭、それから10日後にわかったのは飲酒運転の事実だった。事故当時のアルコール濃度は特定できず、飲酒運転では立件されずに下された判決は懲役1年6か月だった。飲酒運転の死亡事故で危険運転致死傷罪が適用されれば、最高で懲役20年。酔いがさめるまで逃げ、飲酒運転が立件されなければ懲役15年。逃げたほうが5年も軽くなる。飲酒の厳罰化は進み、飲酒事故は減少している一方で、ひき逃げの件数は増えている。飲酒を隠すために、ひき逃げをしているという実態があるのだ。大川さんの自宅の倉庫は遺品で埋め尽くされている。「アパートのテーブルの上はご飯を食べたままだった。お箸もこれで口に入れたんだと思うと洗いたくなかった」。20歳の誕生日に贈った腕時計は主がない今も時を刻んでいるが、あのときから、家族の時間は止まってしまっているのだ。


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