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テレビ番組

橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり(第9シリーズ)〔49・終〕

番組ID
202814
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放送日時
2009年03月26日(木)20:54~22:48
時間(分)
97
ジャンル
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ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ
出演者
スタッフ
作:橋田壽賀子、音楽:羽田健太郎、演出:清弘誠、プロデューサー:石井ふく子、技術:太田博、カメラ:西舘博光、照明:今井尚人、音声:石鍋邦広、音響効果:牧瀬能彦、編集:大塚民生、MA:山下諒、美術:矢郷進、デザイン:椎葉禎介、美術進行:川井宏美、記録:市島恵子、映像:荒井秀訓、衣装:吉川茂雄、化粧:佐藤有紀、タイトル:篠原栄太、演出補:山崎統司、デスク:佐藤博子、制作補:室谷拡
概要
岡倉大吉と嫁いでいった5人の娘たちそれぞれの暮らしぶりを追いながら、それぞれの世代が抱える問題や悩みを描き、語り、幸せを問いかけていくホームドラマの第9作。(2008年4月3日~2009年3月26日放送、全49回)◆最終回・二時間スペシャル。自分の会社を失った道隆(武岡淳一)は中国行きを決意した。現地で骨を埋めるつもりで仕事に専念したいという道隆は、日本に残す娘の貴子(清水由紀)の面倒を見て欲しいと「幸楽」に頼みにきた。五月(泉ピン子)は貴子を「幸楽」で引き取ればすべてがうまくいくと考え、眞(えなりかずき)に伝える。一方「おかくら」では、怜子(池内淳子)が仕事を辞めさせて欲しいと爆弾発言。突然の話に大吉(宇津井健)は戸惑う。

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兵庫県神戸市に住む西村茂さんは、2004年、勤めていた三菱重工神戸造船所で行なわれていた「監理技術者資格者証」の不正取得をやめるよう、会社のコンプライアンス委員会に申し出た。が、社内に不正をもみ消す動きが出たため、国土交通省に通報するなどして問題の公表に踏み切った。その直後、西村さんは電気設備の設計担当を外され、書類整理や古い書類のワープロ入力などの雑用をするように指示された。さらにたびたび退職を迫られ、同僚からは無視される状態に。2年前には関連会社への出向を命じられ、現在は社宅などの清掃作業をしている。強いストレスのために体毛が抜け、ウツの状態にも悩まされ続ける日々だ。◆西村さんは高校卒業後、三菱重工神戸造船所で働き、種子島でのH-1ロケットの発射実験にも携わり、27歳の時には種子島の事務所長にもなった。「不正を告発するまでは順風満帆なサラリーマン生活だった」という。会社の不正を告発したために不利益をこうむることは納得できないと、2008年11月、三菱重工を相手に出向の取り消しと慰謝料を求めて神戸地方裁判所に訴えを起した。「今の仕事はこれまでのキャリアを全く生かすことが出来ず、明らかな報復人事だ」と憤る西村さんに、三菱重工側は「内部告発をもって社員を出向させたという認識はない」と闘う構えを崩していない。◆番組では、西村さんの内部告発から清掃業務に左遷されるまでの経緯や裁判の動き、それを支える家族の姿を追い、内部告発者に対する「見せしめ的制裁人事」の実態を明らかにするとともに、これまでの証言を織り交ぜながら、内部告発者の保護が不十分な「公益通報者保護法」のあり方も考える。


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