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テレビ番組

田んぼは僕らの教室だ!

番組ID
202340
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放送日時
2009年03月23日(月)10:25~11:20
時間(分)
45
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
山形放送(YBC)
製作者
山形放送(YBC)
制作社
山形放送(YBC)
出演者
ナレーション:山口良一
スタッフ
撮影:佐田正匡、MA:鈴木淳巨、CG:小山田美季、ディレクター:松浦正登、プロデューサー:大沼潤
概要
山形県高畠町の二井宿小学校で、校長の呼びかけで学校給食で使用する野菜の50パーセントを自給しようという目標が掲げられた。「田んぼの教室」で学ぶ68人の子どもたちの姿とともに、3年前から始まったこの取り組みが、子どもたちにもたらしたものを伝える◆1年生は比較的簡単なさつまいも、2年生はネギとかぼちゃ、3年生は里芋に大豆、4年生がジャガイモと大根、5年生はキャベツと玉ねぎ、6年生になると人参と白菜を作付けする。食べられなかった野菜でも、自分で作ると食べられるようになっていくという。

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遅咲きの桜が街を彩っていた2005年4月25日午前9時18分頃、兵庫県尼崎市でJR福知山線の車両がカーブで激しく脱線。乗客106人と運転士が死亡、負傷者560人以上の大惨事となった。事故を起こしたJR西日本は事故から3年後に「新安全基本計画」を発表したが、遺族らはJR自らが事故原因を分析し自らの言葉で説明しない限り「真の安全」は実現されないと訴え続けている。◆浅野弥三一さんはその朝、妻の陽子さんと次女の奈穂さんを自宅から送り出した。2人は千葉の親族を見舞うため、弥三一さんの妹・ちづ子さんとともに新大阪駅に向かう途中だった。「桜がきれいやね…」そんなやり取りの先の悲劇。陽子さんとちづ子さんは亡くなり、奈穂さんは全身を車両に挟まれ瀕死の重傷を負った。◆ひとたび起きたら大きな犠牲を生む鉄道事故。しかし、日本では過去の事故の教訓が生かされてきたといえるのだろうか?。1991年5月に起きた「信楽高原鉄道衝突事故」。姉を失った臼井慈華子さんは、福知山線事故遺族らとともに鉄道の安全を求める会の活動に参加している。父の和男さんは会の代表としてJRと対峙し続けてきたが、福知山線事故が起きる2ヶ月前に病気で他界した。奈穂さんは慈華子さんとともに事故後の被害者支援のあり方について国に要望するなど活動を始めた。奈穂さんの父・弥三一さんも賠償交渉の会を立ち上げ、JRの組織的構造的な問題を追及し続けている。◆事故から4年、1460日目の朝がやってくる。闘い続ける親子の姿を通して、公共交通の「真の安全」とは何か考える。


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