テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

発見!人間力 ふるさとは男鹿 鬼の太鼓

番組ID
202325
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2008年08月12日(火)10:25~10:55
時間(分)
27
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
秋田放送(ABS)
製作者
秋田放送(ABS)
制作社
秋田放送(ABS)、民間放送教育協会
出演者
ナビゲーター:物袋綾子
スタッフ
撮影:出雲輝彦、撮影:中村亮、音声:佐野浩太郎、音声:奥山国重、照明:杉野光崇、整音:小林陽子、音響効果:尾澤道春、美術:越前禎子、ディレクター:高木一也、プロデューサー:三瓶晃司、プロデューサー:木下智佳子
概要
秋田県男鹿市の伝統行事「なまはげ」のイメージと男鹿の海の荒々しさを盛り込んだ新たな文化、和太鼓「なまはげ太鼓」。そのグループの一つ「なまはげ郷神楽」の活動を追う。◆男鹿で生まれ育った代表の小林義隆さんは、2歳の時になまはげに出会った。地域の風土や伝承を作曲の時点で取り入れている。2004年にソウルで開催されたドラムフェスティバルに日本代表として参加、最も人気を集めた団体に贈られる「ザ・ベストポピュラー賞」を受賞した。サークル的活動から男鹿で最も有名なアーティストになった「なまはげ郷神楽」。発足から6年、彼らを取りまく環境は大きく変わりつつある。

同じ年代の公開番組

ラララ白山放送5周年記念特別番組 白山の水に抱かれて〔1〕 ~いのちの源への祈り~

「ラララ白山」が放送スタートして5周年。白山からもたらされる「水」の恵みを軸に、白山の知られざる姿を紹介する特別番組。◆22年前、初めて白山を訪れ、とりこになってしまったという写真家の木村芳文さん。白山ろくに移り住んでからは、白山の美しい姿だけではなく、その風景に込められた意味を追求するようになってきた。何気ない田植えの風景。でも、そこには白山からの「水」がある。白山の象徴でもある雪そのものが「水」になって大地に注がれ、人々の営みを支えていることが分かる。木村さんは100年の歴史がある砂防工事の現場を見学し、相当な思い入れで工事が進められてきたことを発見したり、登山道の一つ、加賀禅定道を歩いて、「水」のある風景と白山に多くの人が行き来してきた歴史を探求していく。白山の山頂直下にある「転法輪の窟(てんぽうりんのいわや)」に水のありがたみを実感するルーツがあった。特別な許可で撮影する。◆番組では白山の水に関わる人たちを紹介する。友釣りのおとりになるアユを投網で捕まえる辻さんは、この道70年以上の名人。網を口でくわえて打つ独特な投げ方は、最後の一人といわれる。今でも多いときには1日に200匹近く獲るという。一方、山口さんは昭和9年の手取川大洪水の体験者。当時、濁流に飲み込まれた分教場(分校)にあった半鐘が、ボコボコな姿となって奇跡的に発見された。山口さんはその半鐘の音色をよく覚えているそうだ。死者・行方不明者112人を出した未曾有の大惨事。その歴史を物語る半鐘は、山口さんにとってどのようなものなのだろうか。豊かだった山の暮らしがよみがえる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組