テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

発見!人間力 北国のサンゴ ~ムツサンゴと科学する心~

番組ID
202292
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2008年10月13日(月)10:25~10:55
時間(分)
27
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
青森放送(RAB)
製作者
青森放送(RAB)
制作社
青森放送(RAB)、民間放送教育協会
出演者
ナビゲーター:秋山博子
スタッフ
撮影:尾崎知行、撮影:高橋弘美、撮影:猿ヶ澤誠、音声:神裕樹、音声:坂本譲太、音声:川越博美、編集:寺井朗、整音:佐々木徳行、音響効果:船木康人、ディレクター:船水丈史、プロデューサー:藤田晴央、プロデューサー:木下智佳子
概要
サンゴと言えば南の海、そんなイメージとかけはなれた青森の海に生きるサンゴ。長年サンゴの研究に携わってきた五十嵐さんは、現在はシュノーケリングによる海の生物の生態観察を通じて、子どもたちに自然の素晴らしさを教えている。◆約70年前に陸奥湾で発見されて命名された、北国青森の海に生きる「ムツサンゴ」。水深2m程の所に、直径5mmのムツサンゴが広がる。五十嵐さんは子どもたちに生き物の特徴をとらえ、自分で調べて学ばせる。インターネットで簡単に物事を知る事が出来る今、体と五感を使って学習する「科学する心」を伝えようとしている。

同じ年代の公開番組

発見!人間力 “海の宇宙船”の贈り物 ~クラゲ世界一目指す水族館~

山形県鶴岡市にある市立加茂水族館。今でこそ“クラゲの水族館”として人気を集めているが、かつては施設の老朽化や展示内容が新鮮味に欠けるなどの理由から入館者が激減。閉鎖の危機にまで陥った。“海の宇宙船”と例えられるクラゲの姿を織り込みながら、「世界一のクラゲ水族館」を目指す副館長の奥泉さんとスタッフたちの姿を追う。◆加茂水族館は日本で2番目に開館した歴史ある水族館だが、同時に老朽化や陳腐化に抗わなくてはならない。いよいよどん底となった1997年、大きな転機が訪れる。当時飼育課長だった奥泉和也さんが企画した展示の水槽に小さなサカサクラゲの赤ちゃんが出現して泳ぎだしたのだ。これを水槽で飼い始めた奥泉さんは次第にクラゲに魅せられ、2年後に日本海に広く分布するビゼンクラゲの繁殖に世界で初めて成功。クラゲの繁殖を軌道に乗せた小さな水族館に、再びにぎわいが戻ってきた。その後も「クラゲ研究所」の設置や「クラゲアイス」を登場させるなど、ユニークな取り組みで話題を振りまく“地域に根ざしたオンリーワンのクラゲ水族館”として再生した。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
時をつなげ! 夕張・激動20年のリレー

財政破綻で多くの人が町を去った夕張。20年前のソウルオリンピックと並走した全校リレーを再現しようとする取り組みを追う。◆2008年8月、北京オリンピック最終日の男子マラソンと同時スタートで、北海道夕張市清陵町の目抜き通りを、町の人たち六十人がリレーマラソンを走った。企画したのは、町内に住む藤田秀紀さん。20年前に廃校になった地元の清陵小学校のPTA会長だった。この学校は、1981年に93人の犠牲者を出すガス突出事故を起こし閉山した北炭夕張新鉱のヤマ元だった。閉山後児童数が激減し廃校を余儀なくされたのだ。「夕張の一番厳しい時代を生きてきた子どもたちに何か大きな思い出を残してやりたい」と藤田さんは「ソウルオリンピックに挑戦!全校リレー」を企画した。ひとときのオリンピックに町中が大いに沸いた。あれから20年、夕張は財政破たんし、町の人口は更に減った。「あのメンバーで二十年ぶりに走って夕張を元気にしたい」。しかし、かつての児童は大半が夕張を去り、連絡がついたのはわずかに十数人。開催が危ぶまれる中、藤田さんはある決意を固めた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.