テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ナショナル劇場 特命!刑事どん亀〔1〕

番組ID
201892
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2006年04月10日(月)18:55~20:54
時間(分)
103
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
テレパック
制作社
TBSテレビ、テレパック
出演者
スタッフ
脚本:深沢正樹、音楽:本多俊之、演出:藤尾隆、プロデューサー:森下和清、プロデューサー:浅野敦也、美術:平野裟一、美術:梅津隆一、美術:中村綾香、美術:清水袈裟寿、技術:柳沢栄造、撮影:初瀬康一、音声:関川力央、音声:備後正太郎、照明:村澤浩一、効果:大貫悦男、選曲:佐古伸一、編集:磯貝篤、記録:上田ゆり、監修:冨名腰文人、監修:赤坂彰子、監修:今藤珠美、擬斗:宇仁貫三、擬斗:森岡隆見
概要
喫茶店パンジーのマスターとは仮の姿、その実体は警視総監直属の秘密組織「警視庁極秘捜査課」課長・亀田呑。個性溢れるメンバーとともに、変装・潜入、騙しに仕掛けを駆使し、真っ赤な警察手帳と金の手錠、そして正義の心を胸に悪に挑む痛快活劇。ナショナル劇場50周年記念企画。(7月17日終了、全15回)◆度重なるスタンドプレーに命令無視のせいで刑事をクビになり、亀田が巧妙に張り巡らせた仕掛けによって極秘捜査課に組み込まれた速水真理。そこへ顧問・宮内が運んできた指令は、ウイロビ王国から日本に貸し出された宝石を、国王が来日する三日後までに取り戻せ」というものだった。現場に残されたトランプのジョーカーから、魔術団・一条イリュージョンが怪しいと突き止めた極秘捜査課が立てた作戦とは。

同じ年代の公開番組

土曜プレミアム 弁護士・灰島秀樹

1997年に放送された、湾岸署を舞台に、硬直した警察組織の中で全力で事件に取り組む刑事たちを描いた大ヒット刑事ドラマ「踊る大捜査線」に登場する弁護士・灰島秀樹を主人公としたスピンオフドラマ。脚本:君塚良一。◆灰島秀樹(八嶋智人)は、政治家や有名人の公判で、ことごとく勝利を収めてきた敏腕弁護士である。しかし、目的のためには手段を選ばないその手法から、一部の人間からは“訴訟パラノイア”と呼ばれていた。そんな灰島のもとに、一件の弁護依頼が持ち込まれる。依頼主は、国と千葉県が準備を進めている、海洋博覧会の開催に反対する原告団の代表である千葉県県議会の瀬藤議員(野村宏伸)だった。時を同じくして、灰島はIT企業の若き社長・速水(長井秀和)から呼び出される。テーマパークを作る準備を進めていた矢先、予定地を博覧会の開催地として国に取られてしまったという。速水は博覧会を中止させれば報酬を出すと提案する。その帰り道、開催予定地を訪れ、博覧会反対派の住民らと鉢合わせした灰島は、反対派住民の代表・芦川淑子(石田ゆり子)の姿に目を奪われる。


recent_actorsドラマtvテレビ番組