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テレビ番組

ラララ白山 かつ先生のふしぎ教室〔18〕 山の実りと動物たち

番組ID
201612
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放送日時
2004年11月06日(土)11:45~12:00
時間(分)
11
ジャンル
school
教育・教養
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ドキュメンタリー
放送局
テレビ金沢(KTK)
製作者
テレビ金沢(KTK)
制作社
テレビ金沢(KTK)
出演者
スタッフ
制作:金本進一、演出:橋本哲、撮影:窪克秀、音楽:S.E.N.S.
概要
日本三名山のひとつ白山の大自然の魅力を、「かつ先生」こと尾張勝也さんが地元の子どもたちと一緒に理科の視点から伝えるシリーズ。(2004年4月17日開始)◆この秋、白山ろくから金沢市の山間部にかけ、数多くのツキノワグマが目撃された。全国では亡くなった人もいたほど、各地で深刻な事態となっていた。かつ先生と取材スタッフも、ツキノワグマの動きに神経を尖らせていたその時、白山ろくのある場所で出没したという知らせ。急いで現場へ行くと、大きなツキノワグマが柿ノ木に登っていた。体長2mもあろうかというクマが目と鼻の先に。かつ先生の声も心なしか震えている。◆このツキノワグマの出没は、食料となるミズナラなどが枯れて実がつかず、食べるものがなかったからというのが原因の一つ。ミズナラは木そのものが害虫にやられて枯れてしまい、ブナは実を全くつけなかったそうだ。厳しい自然の中で生き抜くために、動物たちは里へと下りてきていたのだ。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第53回放送活動部門入選)、日本民間放送連盟賞(第54回特別表彰部門青少年向け番組最優秀)

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ふくしまの素顔 炎の芸術 大堀相馬焼 ~貫入音を奏でる陶芸の里~

大堀相馬焼は、双葉郡浪江町(旧大堀村)一円で生産される焼き物で、素朴な味わいの中に、親しみのこもった楽しさが感じられ、一度見たら忘れることのできない、強い個性を持っている。この大堀相馬焼には、大きな三つの特徴がある。一つめは、「青いひび」といわれるひび割れが、器全体に拡がって字模様になっているということ。二つめは、狩野派の筆法といわれる、熟練した筆使いで、疾走する馬の絵が手描きされているということ。三つめは、「二重(ふたえ)焼」といわれ、製品の構造が二重となっているため、湯呑みなどは、お湯を入れても冷めにくく、手に持っても熱くないということだ。◆日用品でありながらも、深い味わいのある焼き物として知られている大堀相馬焼は、焼成後窯だしの際に、冷却によって「ぴーんぴーん」という貫入音(ひび割れ)が鳴り響く。この貫入音は、日常生活に潤いと安らぎを与えてくれる心地よい音として、福島県の「ふくしまの音30景」に認定されている。◆創業はおよそ300年前で、相馬藩士半谷仁左衛門の下僕、左馬という人物が創始者とされ、最盛期には、窯元の数も100数戸に及んだ。現在では23軒の窯元が組合をつくり、様々な陶芸家達が大堀相馬焼に情熱を注ぐ。◆番組ではこれらの窯元を中心に、大堀相馬焼とはどんな焼き物なのかということはもちろんのこと、新しいことにも取り組みつつ大堀相馬焼の歴史と伝統を守る窯元たちの焼き物に対する情熱を紹介する。


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