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テレビ番組

TSBネイチャードキュメント 里山大回廊をゆく 第4集 柿の木のある家 ~伊那谷・中川村から~

番組ID
201554
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放送日時
2008年05月03日(土)13:30~14:25
時間(分)
47
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
テレビ信州(TSB)
製作者
テレビ信州(TSB)
制作社
テレビ信州(TSB)、マウント、長野映像センター、クロステレビ
出演者
語り:中村守
スタッフ
協力:宮崎学、企画:矢澤将良、取材:矢澤将良、撮影:位高茂、撮影:垣下裕司、音声:山岸裕也、編集:位高茂、音響効果:亘隆次、タイトル:鈴木聡哉、題字:久保田悠山、プロデューサー:矢澤将良、制作:平坂雄二
概要
伊那谷のほぼ中央、長野県中川村の里山に、ぽつんと一本、大きな柿の木。駒ヶ根市の動物写真家・宮崎学さんは2006年10月、この柿の木をテーマに写真集を出版した。番組スタッフは、宮崎さんの案内でその大きな柿の木に出会う。◆柿の木の持ち主は、同じ中川村に住む東金家。1914年(大正3年)生まれの幸枝おばあさんが生まれたときに、彼女のお父さんが植えたもの。伊那谷では半世紀の間に柿の木の姿が少しずつ消えていった。それは敗戦から立ち直り、高度経済成長を遂げるのと時期を一にしている。里山の貴重な果実だった柿は、輸入品をはじめとする多くの果実が出回る中で、居場所を失っていった。さらに1980年代、柿の木はゴルフクラブのヘッドの材料として注目され、次々に切られていった。◆東金家の柿の木が生き残ったのは、幸枝さんの孫で家を継いだ利夫さんが、柿の木の値段の安さに驚き、そのままにしておいたからだ。柿の木は東金家の4世代と共に生きてきた。そして利夫さんに待望の初孫が誕生。番組は柿の木と東金家の一年を追いながら、現代人が忘れてしまった「大切なもの」を探す。

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