テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

本当に大丈夫?家庭の防災 東海地震に備えて

番組ID
201143
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2008年01月20日(日)14:05~15:00
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
emoji_objects
実用
放送局
テレビ静岡(SUT)
製作者
テレビ静岡(SUT)
制作社
テレビ静岡(SUT)
出演者
ナレーター:間瀬伸
スタッフ
効果:長田渉、編集:小野田直己、SW:松永昇、VE:西井真也、AUD:竹尾直己、AUD:櫻井歩、カメラ:杉本真弓、カメラ:伊谷雄輝、カメラ:古橋祐樹、カメラ:山内章仁、カメラ:植村洋、照明:杉山守、照明:杉山裕行、TK:小粥美里、AD:早川亜友子、AD:山本俊介、ディレクター:矢作武寛、プロデューサー:榛葉晴彦、制作統括:長谷川明
概要
東海地震の危険性が叫ばれてから30年以上経過し、人々の防災意識は低下していると言われている。しかし、文部科学省の地震調査研究推進本部によると、今後30年間に東海地震が起きる確率は87%とされている。番組では、防災に関する取材を続けているノンフィクション作家の山根一眞氏、減災の研究者である東京大学の目黒公郎氏、防災機器の開発会社の曽布川尚民氏の3人の有識者が、「家庭の防災」をテーマに、緊急地震速報の効果と課題、災害イマジネーションの重要性、改正被災者再建支援法の問題点などについて、提言する。

同じ年代の公開番組

ふくしまの素顔 吉田富三 ~浅川町が生んだ世界の医学者~

吉田富三は明治36年(1903年)2月10日、当時の浅川村本町に造り酒屋の長男として生まれた。東京帝国大学医学部を卒業、病理学を専攻、世界で初めて科学物質によってラットの肝臓に人工がんの生成に成功した。この研究はのちにイギリスのE.L.ケナウェイらの研究と共に、発がん性化学物質を究明する糸口をつくった。この功績により昭和11年、帝国学士院恩賜賞を受賞し、昭和18年6月には、がん細胞の究極の姿とも言われる液状のがんをラットの腹水から発見した。いわゆる「吉田肉腫」と呼ばれる生きたままのがん細胞である。吉田肉腫の発見によって、がんの化学療法への新しい道を開いた。◆吉田富三はがん研究にとどまらず「人間が病気になるということは、身体だけではなく心も病んでいるのだから、その心にまで温かい手を差し伸べるのが、真の医者だ」という考え方から、医療制度の改革にも取り組み、医師の在り方などについての問題提起をするなど力を尽くした。また文部省の国語審議委員として、戦後の国語政策を正道に戻すための発言と活動を繰り広げた。吉田富三博士は文化勲章、勲一等旭日大綬章を受章するなど、大いなる功績を残し、昭和48年4月27日、70歳で世を去った。◆平成5年には、故郷、浅川町に『吉田富三記念館』が建設され吉田富三博士の顕彰事業として毎年、財団法人浅川町吉田富三顕彰会と日本癌学会が共同して、日本の癌研究に功労のあった人に「吉田富三賞」を贈っている。また県内の小学生を対象とし「吉田富三子ども科学賞」を制定して「理科研究の優れた小学生」に賞を贈っている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.