テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ザ・ノンフィクション 母と娘が紡ぐ夢 ~愛と憎しみの果て

番組ID
200887
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2007年04月15日(日)14:00~14:55
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
フジテレビジョン(CX)
制作社
フジテレビジョン(CX)、フォーマットアイ
出演者
ナレーター:津野まさい
スタッフ
撮影:金田直人、編集:金子數生、音響効果:四元裕二、EED:根佐智子、MA:福田忠光、広報:宇佐見順子、デスク:伊藤ひろみ、チーフプロデューサー:味谷和哉、プロデューサー:岡田宏記、プロデューサー:上田泰弘、構成:金田直人、演出:金田直人
概要
経済的に厳しい生活の中で懸命に生きる2組の母娘を取材した。◆母子家庭で家計が苦しく、諍いが絶えない母と高校生の娘。彼女が1歳の時に父は出ていった。母のようにはなりたくない、お金の苦労はしたくない、と学校に通いながら働き、バスガイドになるという夢に向かって懸命に頑張っている。2006年春、彼女はついに憧れのバスガイドになった。自分が働く姿を見せることで、母にも仕事を見つけてほしいと、言い争いが絶えなかった母を応援する。◆多額の借金を残して失踪した父。当時14歳だった少女は幼いころから好きだったアニメやコスプレの世界に閉じこもった。18歳になった彼女は夢だった声優になろうと歩み始めた。
受賞歴
ギャラクシー賞(第45回奨励賞)

同じ年代の公開番組

映像’07 夫はなぜ、死んだのか 過労死認定の厚い壁

大手自動車メーカーの工場で働いていた内野健一さんは5年前、30歳の時、夜勤労働の残業中に突然倒れ、死亡した。直前の健一さんの残業時間は月140時間を超えていた。妻の博子さんは、幼い子ども二人を抱えながら、夫の長時間労働を調査し、労災認定を求めたが、労働基準監督署は、長時間労働は認められないとして却下。予想外の判断を導いたのは、会社の勤務体系だった。納得のいかない博子さんは、国を相手に労災認定を求めて裁判を起こす。一方、大手自動車メーカーでシート設計を担当していた小松弘人さんは、42歳の時、会社の屋上から飛び降り自殺。遺族は、長時間労働と人事異動で慣れない職場でのプレッシャーでうつを発症したのが自殺の原因だとして、労災申請をしたが、会社側は認めず、裁判で全面的に争った。その後和解したものの、遺族は、息子を救えなかったと、今も自ら責め続けている。番組では、6年にも及ぶ健一さんの労災認定を巡る争いと、上司らの証言を詳細に検証するとともに、様々な過労死裁判を闘う家族とそのケースを多角的に検証しながら、この国の労働実態が、どれだけ過酷なものか、過労死が増え続ける背景を明らかにしてゆく。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.