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テレビ番組

ザ・ドキュメンタリー 夕張 ~再生に懸ける私たちの夢~

番組ID
200159
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放送日時
2008年02月24日(日)11:00~11:30
時間(分)
25
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
テレビ北海道(TVH)
製作者
テレビ北海道(TVH)
制作社
テレビ北海道(TVH)
出演者
語り:齋藤瑞穂
スタッフ
構成:渡辺しのぶ、制作:森田英和、撮影:熊谷亨、撮影:山木洋一郎、撮影:渡邉力、撮影:古野智康、撮影:笠間耕介、音声:山崎善一、音声:佐藤慎、効果:沢里憲壮、取材:渡辺しのぶ
概要
かつては炭都と呼ばれ、北海道有数の繁栄を誇った夕張の町も、石炭から石油へと変わる国のエネルギー政策の転換とともに、衰退の一途を辿った。夕張市が抱える借金が353億円。これを18年間かけて返済しなければならず、行政サービスは全国最低の水準へ縮小。人口流出にも歯止めがかからない。◆一方で夕張に腰をすえ、自分たちの力で町を再生しようという取り組みも数多く生まれている。破産した3セクの元従業員が設立し、地元の特産品を使った商品販売を行なう「夕張酒造」、財政破綻で閉鎖されたものの、市民団体の懸命な活動により再オープンにこぎつけた「夕張市民会館」。ともにこれからの道のりには厳しい現実が待ち構えているが、このような行政に頼らず町を再生しようという「自主自立」の取り組みが注目を集めている。◆番組ではこの2つの活動を通じて、再生に懸ける人たちの思いや財政破綻した町の再生とはどうあるべきかを考え、伝える。
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

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目撃者f 突然息子を奪われた ~飲酒ひき逃げ 壊された家族の日常~

飲酒事故が減少しているなか、ひき逃げが増えている現実がある。法の抜け穴となっている「逃げ得」の問題を指摘しつつ、飲酒運転の被害の深さを訴える。◆長崎県に住む大川夫妻は、亡き長男の臓器提供意思表示カードを今も大切にもっている。すべての臓器を提供したいという息子の最後の望みを叶えることはできなかった。「体はまともな骨がないほどばらばらに折れていた。それでも何か遺してあげられたらよかった…」。2006年9月、大学生だった彼はオートバイで帰宅していたところひき逃げされた。犯人の男は2日だってようやく出頭、それから10日後にわかったのは飲酒運転の事実だった。事故当時のアルコール濃度は特定できず、飲酒運転では立件されずに下された判決は懲役1年6か月だった。飲酒運転の死亡事故で危険運転致死傷罪が適用されれば、最高で懲役20年。酔いがさめるまで逃げ、飲酒運転が立件されなければ懲役15年。逃げたほうが5年も軽くなる。飲酒の厳罰化は進み、飲酒事故は減少している一方で、ひき逃げの件数は増えている。飲酒を隠すために、ひき逃げをしているという実態があるのだ。大川さんの自宅の倉庫は遺品で埋め尽くされている。「アパートのテーブルの上はご飯を食べたままだった。お箸もこれで口に入れたんだと思うと洗いたくなかった」。20歳の誕生日に贈った腕時計は主がない今も時を刻んでいるが、あのときから、家族の時間は止まってしまっているのだ。


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