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テレビ番組

旭山動物園日記2008冬 ~雪景色の動物たちと飼育員の新たなる挑戦~

番組ID
200150
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放送日時
2008年02月10日(日)14:00~15:25
時間(分)
71
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
北海道テレビ放送(HTB)
製作者
北海道テレビ放送(HTB)
制作社
北海道テレビ放送(HTB)、ケイマックス
出演者
スタッフ
プロデューサー:戸島龍太郎、プロデューサー:小西寛、演出:長尾真、ディレクター:世良田佳男、構成:山崎康生、取材:佐藤純、撮影:三戸史雄、撮影:密谷司、編集:石川雅彦、整音:肥沼末雪、音響効果:松下俊彦
概要
「行動展示」で注目を集める旭山動物園で、2007年にオランウータンの赤ちゃんが生まれた。オランウータンは棲息地の環境悪化のため急速に減っている動物のひとつ。その危機的状況を知ってもらおうと、坂東副園長が行ったボルネオへの視察に同行。坂東氏とカメラが見たものを伝える。北海道テレビ開局40周年記念番組。◆年間入場者数300万人を突破した北海道旭川市の旭山動物園では、2007年も新しい生命が次々と誕生した。7月にはオランウータンの「モリト」が誕生。オランウータンはアジアのジャングルに棲むが、近年のエコブームで需要が増えたヤシ油を作るためにジャングルが伐採され、近い将来は動物園でしかオランウータンを見ることはできなくなるといわれている。

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ふくしまの素顔 吉田富三 ~浅川町が生んだ世界の医学者~

吉田富三は明治36年(1903年)2月10日、当時の浅川村本町に造り酒屋の長男として生まれた。東京帝国大学医学部を卒業、病理学を専攻、世界で初めて科学物質によってラットの肝臓に人工がんの生成に成功した。この研究はのちにイギリスのE.L.ケナウェイらの研究と共に、発がん性化学物質を究明する糸口をつくった。この功績により昭和11年、帝国学士院恩賜賞を受賞し、昭和18年6月には、がん細胞の究極の姿とも言われる液状のがんをラットの腹水から発見した。いわゆる「吉田肉腫」と呼ばれる生きたままのがん細胞である。吉田肉腫の発見によって、がんの化学療法への新しい道を開いた。◆吉田富三はがん研究にとどまらず「人間が病気になるということは、身体だけではなく心も病んでいるのだから、その心にまで温かい手を差し伸べるのが、真の医者だ」という考え方から、医療制度の改革にも取り組み、医師の在り方などについての問題提起をするなど力を尽くした。また文部省の国語審議委員として、戦後の国語政策を正道に戻すための発言と活動を繰り広げた。吉田富三博士は文化勲章、勲一等旭日大綬章を受章するなど、大いなる功績を残し、昭和48年4月27日、70歳で世を去った。◆平成5年には、故郷、浅川町に『吉田富三記念館』が建設され吉田富三博士の顕彰事業として毎年、財団法人浅川町吉田富三顕彰会と日本癌学会が共同して、日本の癌研究に功労のあった人に「吉田富三賞」を贈っている。また県内の小学生を対象とし「吉田富三子ども科学賞」を制定して「理科研究の優れた小学生」に賞を贈っている。


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