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テレビ番組

ハイビジョン紀行 憧れの都へ~とっておきのヨーロッパ~ スペイン~トレド・グラナダ~ 歴史ある情熱の古都へ

番組ID
200129
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放送日時
2008年06月16日(月)22:30~22:59
時間(分)
20
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
ビーエス朝日(BS朝日)
製作者
ジェー・ピー
制作社
ジェー・ピー
出演者
ナレーション:田中美里
スタッフ
企画:瀧田まさ子、脚本:市川幸宏、演出:森下徹、制作:中西聡、制作:渡辺大典、制作統括:板倉富彌、編集:渡邊新、音響効果:山崎恵美
概要
スペイン中央のトレドと、南端近いグラナダを訪ねる。◆街の大半をタホ川がぐるりと囲む天然要塞都市、トレド。大聖堂の中央祭壇は華麗さを誇り、イスラムの公衆浴場跡も残る。◆続いてアンダルシア地方のグラナダへ。フラメンコを鑑賞する店や、ギターを制作する工房がある。アルバイシン地区の路地は眩暈のするような迷路だ。そして、13世紀から260年間の栄華を誇ったアルハンブラ宮殿。水鏡の技法の中庭が美しい。灼熱の世界、アラブの民が夢に見たのは、水だった。◆トレド大聖堂、アルハンブラ宮殿、ヘネラリーフェ(宮殿)

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飲酒事故が減少しているなか、ひき逃げが増えている現実がある。法の抜け穴となっている「逃げ得」の問題を指摘しつつ、飲酒運転の被害の深さを訴える。◆長崎県に住む大川夫妻は、亡き長男の臓器提供意思表示カードを今も大切にもっている。すべての臓器を提供したいという息子の最後の望みを叶えることはできなかった。「体はまともな骨がないほどばらばらに折れていた。それでも何か遺してあげられたらよかった…」。2006年9月、大学生だった彼はオートバイで帰宅していたところひき逃げされた。犯人の男は2日だってようやく出頭、それから10日後にわかったのは飲酒運転の事実だった。事故当時のアルコール濃度は特定できず、飲酒運転では立件されずに下された判決は懲役1年6か月だった。飲酒運転の死亡事故で危険運転致死傷罪が適用されれば、最高で懲役20年。酔いがさめるまで逃げ、飲酒運転が立件されなければ懲役15年。逃げたほうが5年も軽くなる。飲酒の厳罰化は進み、飲酒事故は減少している一方で、ひき逃げの件数は増えている。飲酒を隠すために、ひき逃げをしているという実態があるのだ。大川さんの自宅の倉庫は遺品で埋め尽くされている。「アパートのテーブルの上はご飯を食べたままだった。お箸もこれで口に入れたんだと思うと洗いたくなかった」。20歳の誕生日に贈った腕時計は主がない今も時を刻んでいるが、あのときから、家族の時間は止まってしまっているのだ。


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