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テレビ番組

ザ・ドキュメンタリー 「癌の村」の叫び ~潜入!取り残された中国~

番組ID
016744
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放送日時
2007年01月13日(土)13:55~14:25
時間(分)
25
ジャンル
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ドキュメンタリー
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報道・時事
放送局
テレビ東京
製作者
テレビ東京
制作社
テレビ東京
出演者
語り:槇大輔
スタッフ
構成:岩井田洋光、演出:小林洋達、制作:堀靖彦、制作:宮田鈴子、撮影:董暁泳、音声:張香陌、音声:平林真樹、音響効果:横倉晃司、編集:吉田愛、その他:黄蓉、その他:王芳、その他:関戸博、その他:鈴木紀子、その他:古屋茂樹
概要
中国各地で増えているといわれる「癌の村」。高度成長の陰でこれまでほとんど伝えられることのなかった中国の環境汚染問題を伝える。◆広東省で最もひどいと言われた村では、流れる川は40年近く黄色く濁っている。村がまとめた資料によれば、村人が次々に癌で亡くなっていた。上流にある鉱山が汚染源であることは明らかで、村人たちは政府に直訴を繰り返しているが、いまだに汚染された井戸水を飲まざるを得ない。都市と農村の経済格差、法治や情報公開の不徹底、中国が抱える問題の縮図がここにある。また、救済に立ち上がった知られざる中国の環境NGOの闘いを追う。

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映像’07 夫はなぜ、死んだのか 過労死認定の厚い壁

大手自動車メーカーの工場で働いていた内野健一さんは5年前、30歳の時、夜勤労働の残業中に突然倒れ、死亡した。直前の健一さんの残業時間は月140時間を超えていた。妻の博子さんは、幼い子ども二人を抱えながら、夫の長時間労働を調査し、労災認定を求めたが、労働基準監督署は、長時間労働は認められないとして却下。予想外の判断を導いたのは、会社の勤務体系だった。納得のいかない博子さんは、国を相手に労災認定を求めて裁判を起こす。一方、大手自動車メーカーでシート設計を担当していた小松弘人さんは、42歳の時、会社の屋上から飛び降り自殺。遺族は、長時間労働と人事異動で慣れない職場でのプレッシャーでうつを発症したのが自殺の原因だとして、労災申請をしたが、会社側は認めず、裁判で全面的に争った。その後和解したものの、遺族は、息子を救えなかったと、今も自ら責め続けている。番組では、6年にも及ぶ健一さんの労災認定を巡る争いと、上司らの証言を詳細に検証するとともに、様々な過労死裁判を闘う家族とそのケースを多角的に検証しながら、この国の労働実態が、どれだけ過酷なものか、過労死が増え続ける背景を明らかにしてゆく。


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