テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

生活向上情報バラエティ ザ・クイズマンショー The QuizMan Show〔1〕

番組ID
016653
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2006年10月21日(土)16:30~17:00
時間(分)
25
ジャンル
sports_esports
クイズ・ゲーム
放送局
テレビ朝日(EX)
製作者
テレビ朝日(EX)
制作社
テレビ朝日(EX)
出演者
スタッフ
企画:佐藤孝、構成:樋口卓司、構成:松本光央、演出:高橋洋人、演出:澤田親宏、制作:棚次隆、制作:松戸信樹、制作統括:蓮実一隆、美術:野口敏嗣、美術:加藤由起子、美術:波多野真理、技術:山口崇、撮影:石渡剛、音声:井之川知穂、音声:日吉寛、照明:伊藤弘苗、編集:下澤健一郎、記録:鈴木好、音響効果:稲村淳、CG:白井伸之、化粧:堤久美子、その他:五味美由紀、その他:平方哲夫、その他:中島一博、その他:松村真一、その他:志葉則行、その他:曲尾有香、その他:小俣貴史、その他:渡辺実、その他:勝屋一朗、その他:山田由香
概要
毎回“知って得する生活情報”を中心に、その時の話題や季節に即したテーマを設定してクイズを出題、その情報に詳しいゲスト回答者にうんちくを交えつつ答えさせるクイズ番組。◆第1回のテーマは「携帯電話」。ゲスト回答者として、普及のはるか以前から持っていたという東ちづる、デイトレードのため携帯電話をフル活用しているという北野誠、そして視聴者代表の男性二人。出題されるクイズは難問奇問だが、司会の石原義純が「何でこんなこと知ってるんだ」と呆れるほどに回答者はうんちくを披露する。

同じ年代の公開番組

のだめカンタービレ〔11・終〕

二ノ宮知子の大人気漫画を実写化。強烈なキャラクターの音大生たちがクラシック音楽に真摯に向き合う姿をコメディタッチに描く音楽ドラマ。脚本:衛藤凛(2006年10月16日~12月25日放送、全11回)◆最終回。のだめ(上野樹里)は、コンクールで優勝できなかったことにショックを受け、福岡県の実家に戻っていた。両親は2年ぶりに帰郷した娘を温かく迎えたが、弟の佳孝(別當優輝)は、高い金を払って音大に通っても就職が決まらないのなら不良債権だ、などと悪態をつく。のだめは、そんな家族の前では普通に振る舞っていたが、ピアノには触ろうとしなかった。一方、ヨーロッパ留学を決めた千秋(玉木宏)は、その間のR☆Sオーケストラの指揮者選定を音楽評論家の佐久間(及川光博)に依頼していた。後任者から好感触を得たと佐久間から聞き、千秋は感謝しつつも、なぜそこまで面倒を見てくれるのかと問いかける。すると佐久間は、歴史に名を残す音楽家には人との大事な出会いがあったのだから、自分もそういう人間になりたいのだ、と照れくさそうに答えるのだった。千秋は後任者も決まり、安堵と寂しさが入り混じった不思議な気分を味わっていた。しかし、のだめと連絡が取れないのが気にかかり、福岡に向かう決心をする。


recent_actorsドラマtvテレビ番組