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テレビ番組

ふしぎのトビラ ~ふるさとサイエンス~〔19〕

番組ID
016138
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2007年10月13日(土)17:00~17:30
時間(分)
28
ジャンル
school
教育・教養
放送局
東北放送(TBC)
製作者
東北放送(TBC)
制作社
東北放送(TBC)、青森テレビ(ATV)
出演者
スタッフ
構成:菊池豊、技術:針生佳明、VE:石垣智彦、撮影:立川清美、撮影:石垣雅章、撮影:伊藤直樹、撮影:原田剛之、照明:佐藤明彦、照明:菊池智彦、照明:久保木教文、音声:小野寺耕造、音声:塩野昭彦、美術:小田島健、CG:三浦強、MA:我妻英子、TK:佐藤紀子、ディレクター:佐野豊和、ディレクター:葛西克幸、ディレクター:隈元秀彦、ディレクター:三国喜章、プロデューサー:佐藤智宏、制作:中里博司
概要
地域密着の子供向け科学情報番組。東北や新潟に伝わる言い伝えや物語、身近な不思議について、現地のリポートVTRとスタジオの実験で検証していく。司会は深沢邦之、はしのえみ、安東理紗アナウンサー。東北6県と新潟県のブロックネットで月1回放送。(2006年3月25日放送開始)◆この回のテ-マは、青森県下北半島・猿ヶ森(さるがもり)の埋没林(まいぼつりん)「この木なんの木?ふしぎな木」、宮城県東松島市宮戸島の里浜貝塚(さとはまかいづか)「ゴミの山は宝の山?!」。

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「青い目の人形」は1927年、日本に住んでいた宣教師が帰国後に日本の子供たちと人形を通した交流を図ろうとアメリカ全土からボランティアなどで集めたお金で大量購入し、送られたものだ。その数はおよそ1万2千体。◆愛媛県松山市に住む女性が「青い目の人形」の歴史を紙芝居で伝えようと、30年以上前から学校や幼稚園、高齢者施設などを回っている。青い目の人形は、日米友好の証の「親善人形」であり「友情人形」だった。愛くるしい表情の人形たちは、それぞれにパスポートを持ち、はるばる海を渡ってきたのだ。◆しかし16年後の悲劇…太平洋戦争での反米感情の高まりにつれ、人形を焼いたり、槍で突いたりして壊したりする運動が広まった。当時、幼稚園で保育士として働いていた兵庫県在住の女性は、直接に人形処分を言い渡された。小学2年生だった愛媛県在住の女性は、青い目の人形のお礼として、日本からアメリカに贈られた答礼人形の美しさを今でも忘れずに覚えている。◆2007年。人形が日本に贈られて80年。番組では、時代の流れの中で生まれたさまざまなドラマ、そして次の時代にも残しておくべき事実を伝える。戦争という激動の時代を乗り越えた青い目の人形たちは物言わぬ語り部であり、人の愛情や葛藤を通じて「平和の天使」としてのメッセージを送り続けている。


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