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テレビ番組

どーんと鹿児島 復帰50年記念 奄美 「春」編 生命の水はめぐる

番組ID
014988
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放送日時
2003年04月03日(木)19:00~19:54
時間(分)
47
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
南日本放送(MBC)
製作者
南日本放送(MBC)
制作社
南日本放送(MBC)
出演者
スタッフ
撮影:福田安美、撮影:長田勇、撮影:川口成、撮影:古山利行、美術:川野夏、ディレクター:山下浩一郎、プロデューサー:新名主聡
概要
奄美群島の日本復帰50周年を記念して、年間を通して奄美の四季を伝える。◆一回目は、3月に春を迎えて萌え出る新緑の原生林と森の清流、日本で2番目の規模のマングローブの森が広がる河口、そして世界有数の美しさを誇る加計呂麻島の海をめぐる水を描く。どこまでも続く圧倒的なサンゴ群と群れなす熱帯魚の生命の鮮やかさ。この豊かな海を育む森で写真家の浜田太さんの撮影に同行、ルリカケスの子育てや、天然記念物で絶滅危惧種のオーストンオオアカゲラなどの野鳥の生活をとらえる。
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

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ふくしまの素顔 コスキン・エン・ハポン ~フォルクローレが轟く絹の町~

南米アンデス山脈の山あいにコスキンという小さな市がある。この市は毎年1月に「フェスティバル・ナショナル・デ・フォルクローレ」という中南米音楽の世界的祭典で賑わう。この「フォルクローレの祭典」が日本でも毎年開催されている。福島市から南東へ車で1時間程、阿武隈山系の山あいにある織物の町、川俣町、人口約1万8千人の小さな町で開かれる「コスキン・エン・ハポン」である。◆開催事務局の中心は同町で織物業を営む長沼康光さん。若い時から大の音楽好きだった長沼さんは、昭和20年代にラジオで聴いたフォルクローレの音色に感動、中南米音楽レコード鑑賞会を組織。1955年には「ノルテ・ハポン」(北日本中南米音楽連盟)が発足。1975年秋に長沼さんや、ノルテ・ハポンの呼びかけで、東京・仙台・川俣町の即製グループ、合わせて13グループによって、川俣町で第1回の「コスキン・エン・ハポン」が開催された。◆この音楽祭は、当初ノルテ・ハポンに加盟する各県で行う予定だったが、阿武隈山系の山あいに位置する川俣町の雰囲気が本場アンデスを彷彿とさせるため、継続して川俣町で開催されてきたという。今年で29回目を迎え、10月に3日間にわたり、川俣町中央公民館で開催された。出演者数は、年々増加してゲストをはじめ全国の愛好家150組が参加するイベントへと発展した。今や、川俣町は日本のフォルクローレの中心地として中南米音楽愛好家でその名を知らない者はないという。◆一方で長沼さんは1980年より、小中高生を中心とした無料のケーナ教室「アミーゴ・デ・川俣」を主宰し現在40人の会員が週1回練習を行っている。「祭りを開くから演奏グループが集まる。そして、もてなす人々のあたたかさに触れて再び訪れる。子どもも大人も一緒に楽しめる音楽」と語る長沼さん。将来はコスキン市との姉妹都市提携など夢は広がる。◆番組では、来年30周年を迎える素人集団の長沼さんとその仲間たちが「コスキン・エン・ハポン」に懸ける意気込みを紹介する。


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