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テレビ番組

三国街道 風の道しるべ〔1〕 江戸日本橋~高崎

番組ID
014337
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放送日時
2004年10月05日(火)21:00~21:15
時間(分)
11
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
群馬テレビ(GTV)
製作者
群馬テレビエンタープライズ
制作社
群馬テレビ(GTV)、群馬テレビエンタープライズ
出演者
スタッフ
演出:安藤裕、演出:高山孝弘、音楽:村松健、撮影:山田英樹、録音:松本和之、録音:羽吹睦美、構成:塩澤裕、制作統括:須川慎
概要
「鎌倉街道夢紀行」「中山道・風の旅」と、旧街道を旅してきたピアニスト・村松健さんが、江戸と越後を結んだ最短ルートであった「三国街道」を歩くシリーズ。(上野篇・越後篇で計52回、2004年10月5日~2008年3月30日放送)◆第一話は江戸日本橋を発ち、群馬・高崎まで。

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大堀相馬焼は、双葉郡浪江町(旧大堀村)一円で生産される焼き物で、素朴な味わいの中に、親しみのこもった楽しさが感じられ、一度見たら忘れることのできない、強い個性を持っている。この大堀相馬焼には、大きな三つの特徴がある。一つめは、「青いひび」といわれるひび割れが、器全体に拡がって字模様になっているということ。二つめは、狩野派の筆法といわれる、熟練した筆使いで、疾走する馬の絵が手描きされているということ。三つめは、「二重(ふたえ)焼」といわれ、製品の構造が二重となっているため、湯呑みなどは、お湯を入れても冷めにくく、手に持っても熱くないということだ。◆日用品でありながらも、深い味わいのある焼き物として知られている大堀相馬焼は、焼成後窯だしの際に、冷却によって「ぴーんぴーん」という貫入音(ひび割れ)が鳴り響く。この貫入音は、日常生活に潤いと安らぎを与えてくれる心地よい音として、福島県の「ふくしまの音30景」に認定されている。◆創業はおよそ300年前で、相馬藩士半谷仁左衛門の下僕、左馬という人物が創始者とされ、最盛期には、窯元の数も100数戸に及んだ。現在では23軒の窯元が組合をつくり、様々な陶芸家達が大堀相馬焼に情熱を注ぐ。◆番組ではこれらの窯元を中心に、大堀相馬焼とはどんな焼き物なのかということはもちろんのこと、新しいことにも取り組みつつ大堀相馬焼の歴史と伝統を守る窯元たちの焼き物に対する情熱を紹介する。


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