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テレビ番組

すばらしい世界旅行(総集編) サメを呼ぶ歌 西太平洋 海の民

番組ID
013779
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放送日時
1978年01月22日(日)
時間(分)
52
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
日本テレビ放送網(NTV)
製作者
日本映像記録センター
制作社
日本テレビ放送網(NTV)、日本映像記録センター
出演者
語り:久米明
スタッフ
制作:牛山純一、演出:市岡康子、撮影:多田信、撮影:大津幸四郎、撮影:木村明、編集:池田龍三、音声:木村哲人
概要
世界中の人々の暮らしぶりや自然を紹介する、海外取材ドキュメンタリーシリーズの総集編。全米写真家協会プロフェッショナル最高賞を受賞し、国際的にも評価された。(1966年10月9日~1990年9月16日、全1000回)◆椰子の殻で作ったガラガラで大海原の深みからサメを呼び出し、その頭にロープをかけて捕らえるという漁法は、太平洋の島々だけに特有な、勇壮でユーモラスなものである。中でもニューアイルランド島のサメ漁は、プロペラ型の軽い木のフロートとサメを格闘させるというアイデアが秀逸。村の人々が“海の伝統”つまり“サメの輪どり”について、どんな想いを抱き、どうやって若い世代にこの伝統を継承しようとするのかを見る。
受賞歴
ギャラクシー賞(制定20周年記念特別賞(シリーズに対し))、ATP賞(第2回、長寿番組賞(シリーズに対し))

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中国地方のまつり べっちゃーまつり ―広島県・尾道市―

尾道市で「一宮さん」と呼ばれて親しまれている吉備津彦神社は、東土堂町の宝土寺境内にあり、毎年11月3日には「べっちゃ祭り」が行われる。神輿の巡幸が祭事の主体ではあるが、先導をするのが「べっちゃー」と獅子舞である。◆「べっちゃー」は神話や謡曲、狂言に出てくる異形の顔で3種あり、「べた」が武悪武神の容貌を、「そば」はオロチを、「ショーキ」は天狗の猿田彦命を表し、これらの面を被った氏子3人が、祝儀やササラを持って、子供らを追い回す。「べっちゃー」は「べた・そば・しょーき」が訛って祭名になったらしい。社伝によると、江戸期の文久4(1807)年に飢饉で悪疫が流行り、尾道奉行が病魔退散を祈願した際、“神輿を先頭に異様な形相の者たちが、行列の先導を務めた”事に由来すると言う。尾道では、祝棒やササラに突かれると良いことがあるとされ、母親も泣きわめく幼児を、わざと差し出す。悪童やお転婆達は、3怪人の名前を囃したて、追いつ追われつ、路地から路地へと走りまわる。市内は終日、急調子の笛太鼓と子らの歓声に包まれるのである。昭和37年、尾道市の重要民俗資料に指定された。


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