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テレビ番組

火曜時代劇 大奥〔11・終〕 将軍の女たち ~旅立ちの時~

番組ID
013666
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放送日時
2003年08月19日(火)19:59~20:54
時間(分)
48
ジャンル
swords
時代劇
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
フジテレビジョン(CX)
制作社
フジテレビジョン(CX)、東映
出演者
スタッフ
脚本:浅野妙子、音楽:石田勝範、主題歌:kazami、演出:林徹、プロデューサー:保原賢一郎、プロデューサー:手塚治、制作担当:山本吉應、撮影:江原祥二、照明:沢田敏夫、美術:吉田孝、編集:落合英之、録音:日比和久、音声:古跡奈歩、記録:堤眞理子、音響効果:小西善行、音響効果:泉清二、CG:伊藤玉緒、CG:竹内真由美、技術:佐々木俊幸
概要
幕末の大奥を舞台に、男子禁制の場所で恋愛・憎しみ、怒り、嫉妬、悲しみ、いじめなどの愛憎劇を繰り広げる女たちの姿を描く。(2003年6月3日~8月19日放送、全11回)◆最終話「将軍の女たち 旅立ちの時」。鳥羽伏見の戦いが始まり、幕府側は総崩れとなった。ようやく江戸城に帰還した慶喜(山崎銀之丞)は、和宮(安達祐実)と天璋院(菅野美穂)に倒幕側との仲裁を依頼する。「城に立てこもって最後の一人まで戦いぬけ」と主張する大奥総取締の瀧山(浅野ゆう子)と、「去りたい者は去れ」という天璋院は対立する。やがて、討幕軍が江戸に迫る。

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ふくしまの素顔 天山文庫 ~蛙の詩人がこよなく愛した住処~

福島県双葉郡川内村にある天山文庫。ここはカエルや富士山の詩で有名な詩人、草野心平ゆかりの建物である。この建物のできた経緯が面白い。心平がモリアオガエルについてエッセイを書いたところ、川内村から「ウチの村にも同じカエルがいる」と招待を受けた。昭和28年8月にはじめて川内村を訪れた心平は、村の人々と豊かな自然に心をうたれ村との交流が始まったのである。◆その後、毎年のように村を訪れ、昭和35年、心平は名誉村民となる。村では名誉村民の褒章として毎年木炭100俵を送ることにした。その木炭の返礼として、蔵書3,000冊を村に寄贈したところ、本を保管する場所を作ろうと、文庫建設の話がもちあがった。建築は村の人が、土地を提供できる人は土地を、木材を出せる人は木材を、手伝える人は手伝うなど、村あげての労働奉仕によって建てられた。天山文庫の名は、東洋と西洋を結ぶ「シルクロード」にそびえる天山山脈になぞらえ、みちのくと中央の交流、人と人との出会いを大切にしたいという熱意を込めて、心平が命名した。心平は、この住処をこよなく愛し、たびたび訪れ長居したという。文庫の蔵書は、心平だけではなく、他の文学者や出版社からも無料で提供され、詩の本を中心にバラエティに富んでいる。◆文庫落成を記念して昭和41年に行われた第1回天山祭りは、以後毎年開催されている。天山祭りは、心平の写真を囲みながら青竹を二つに割った器に、色とりどりの山菜料理などを肴に盃を傾ける。村の伝統芸能である獅子舞、浦安の舞、神楽舞が披露され、笛や太鼓で川内甚句も飛び出す。この日は、村内はもとより、県内外から心平を偲んで多くの人々が集まってくる。◆日本むかしばなしのような素朴な好意が、何度も行ったり来たりして形となり、今も残っている。天山文庫は、詩人と川内村の人々とで生み出した、1つの詩のような場所である。心平は昭和63年に85歳で永眠するが、天山祭りば今も続けられている。◆明治36(1903)年、心平はいわき市小川町に生まれた。今年は生誕100年目となる。いわき市は生誕100年記念事業として、生家を修復してオープンさせた。◆番組では草野心平と川内村の人々との心の交流から天山文庫の出来るまでを描き、天山祭りや心平の生家・作品を紹介する。


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