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テレビ番組

鶴太郎が描く 四季 平成の東海道五十三次 / 静岡朝日テレビ25周年記念番組

番組ID
013459
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2004年02月22日(日)14:00~15:25
時間(分)
70
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
groups
芸能・バラエティー
放送局
静岡朝日テレビ(SATV・あさひテレビ)
製作者
静岡朝日テレビ(SATV・あさひテレビ)
制作社
静岡朝日テレビ(SATV・あさひテレビ)
出演者
片岡鶴太郎、語り:萬田久子、ナレーション:大森章督
スタッフ
企画:村上信夫、構成:村上信夫、制作統括:金田吉弘、撮影:宮川淳、撮影:成岡正之、音声:日吉靖、照明:菅野宇津志、照明:原田直征、編集:笹原隆基、ライン編集:礒田裕康、選曲:平田誠一郎、MA:大出典夫、タイトル:奥島美樹、AD:小林悟、広報:松村真里、ディレクター:森基、プロデューサー:大長克哉
概要
片岡鶴太郎が東海道五十三次をみずからの足で歩き、さまざまな風景や人と出会い、暮らしの営みや食文化とふれあう。この旅で彼はなにを見つめ、どんなことを思うか。番組そのものをカンバスに見立て、いまの東海道を、ひいては明日の日本の姿を、画家・片岡鶴太郎がひとつの作品として描いてゆく。◆早春の日本橋をスタートして、季節を追いながら西へ向かう。箱根越えした三島の宿では名物のうなぎを描いた。原の宿では、あまたの芸術家が挑んだ富士山に特別の思いで向かい合い、真剣勝負を繰り広げた。桜の樺原、夏の浜名湖、そしてフィナーレは秋の京都。

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