テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ハレの日の祭囃子 ~ドキュメント大分の祭り~

番組ID
013420
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2003年12月31日(水)17:00~17:55
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ大分(TOS)
製作者
テレビ大分(TOS)
制作社
テレビ大分(TOS)
出演者
スタッフ
構成:高瀬建二朗、演出:山村秀俊、撮影:池永裕樹、撮影:三辻秀知、音声:渕野かおり、音声:佐藤竜二、編集:下枝公明、編集:竹尾英樹
概要
地域ごとに独特の民俗芸能が存在する大分。そのうち「姫島の盆踊り」「草地踊り」「ひょうたん祭り」を密着取材。平成の大合併や少子化による担い手不足、資金不足などに悩みながらも、ふるさとの誇りである“祭り”の灯を消すまいと活動する人々の取り組みをドキュメンタリーで紹介する。◆江戸時代に小藩が分立していたこと、山岳地が多いという地形条件から、大分は地域それぞれが独特の文化圏を形成している。
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション 東京行商女人生哀歌

千葉県の安食駅では、午前3時から朝市が開き、九十九里から運ばれた冷凍ものの魚介類が並ぶ。農家の女性らは自らが栽培した農作物にこれらの魚介類を加え、東京まで行商に出るのである。安食駅からは今も20人近い女性が行商に向かう。その中の一人、武田さん(80歳)は行商を50年続けている。かつて行商は農家に貴重な現金収入をもたらしていたが、武田さんが行商へ行く理由はそれだけではなく、亡くなった夫との確執があったという。自分の体重以上の荷物を背負い、電車に乗り込む武田さん。電車内では商品の種類を増やすため、顔なじみと物々交換を行う。やがて東京に近づくにつれ、通勤・通学の客が増えてくる。中には苦情の声もあるが、人情に支えられながら行商を続けている。武田さんは同居している息子夫婦が起きる前に出かけ、昼頃誰もいない家に帰ってくる。しかし、一人娘であったがために、夢を捨て、家督を守らなくてはなかった武田さんにとって、自由な時間を謳歌できる今は幸せだった。隠居を進める人もいるが、武田さんは今日も重い荷物を持って行商を続けている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組