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テレビ番組

栄光からのはじまり ~68歳の現役卓球選手~

番組ID
013340
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放送日時
2003年05月24日(土)22:30~23:25
時間(分)
48
ジャンル
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ドキュメンタリー
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スポーツ
放送局
三重テレビ放送(MTV)
製作者
三重テレビ放送(MTV)
制作社
三重テレビ放送(MTV)
出演者
語り:若杉洋杏
スタッフ
撮影:深田満彦、音声:西村竜次、音声:山中秀一、取材:脇こず恵、CG:豊田睦子、構成:坂口和恵、編集:坂口和恵、制作:山田享司
概要
2002年12月、日本武道館で行われた全日本卓球選手権大会で、前人未到の100勝を達成した女性を中心に、国交のなかった中国とのピンポン外交、生涯スポーツを楽しむ人々とのピンポン交友など、卓球を通して繰り広げられる人間模様を描く。◆三重県に住む伊藤さんは、1954年の初出場以来45回目の出場で100勝を成し遂げた。67歳の伊藤さんが孫ほども年の離れた女子高生を制して勝ち取った栄光の陰には、家事をこなし生活を支えたご夫君の力があった。「主夫と家外」と呼び合う二人の関係こそが、伊藤さんの元気の源である。

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ふくしまの素顔 コスキン・エン・ハポン ~フォルクローレが轟く絹の町~

南米アンデス山脈の山あいにコスキンという小さな市がある。この市は毎年1月に「フェスティバル・ナショナル・デ・フォルクローレ」という中南米音楽の世界的祭典で賑わう。この「フォルクローレの祭典」が日本でも毎年開催されている。福島市から南東へ車で1時間程、阿武隈山系の山あいにある織物の町、川俣町、人口約1万8千人の小さな町で開かれる「コスキン・エン・ハポン」である。◆開催事務局の中心は同町で織物業を営む長沼康光さん。若い時から大の音楽好きだった長沼さんは、昭和20年代にラジオで聴いたフォルクローレの音色に感動、中南米音楽レコード鑑賞会を組織。1955年には「ノルテ・ハポン」(北日本中南米音楽連盟)が発足。1975年秋に長沼さんや、ノルテ・ハポンの呼びかけで、東京・仙台・川俣町の即製グループ、合わせて13グループによって、川俣町で第1回の「コスキン・エン・ハポン」が開催された。◆この音楽祭は、当初ノルテ・ハポンに加盟する各県で行う予定だったが、阿武隈山系の山あいに位置する川俣町の雰囲気が本場アンデスを彷彿とさせるため、継続して川俣町で開催されてきたという。今年で29回目を迎え、10月に3日間にわたり、川俣町中央公民館で開催された。出演者数は、年々増加してゲストをはじめ全国の愛好家150組が参加するイベントへと発展した。今や、川俣町は日本のフォルクローレの中心地として中南米音楽愛好家でその名を知らない者はないという。◆一方で長沼さんは1980年より、小中高生を中心とした無料のケーナ教室「アミーゴ・デ・川俣」を主宰し現在40人の会員が週1回練習を行っている。「祭りを開くから演奏グループが集まる。そして、もてなす人々のあたたかさに触れて再び訪れる。子どもも大人も一緒に楽しめる音楽」と語る長沼さん。将来はコスキン市との姉妹都市提携など夢は広がる。◆番組では、来年30周年を迎える素人集団の長沼さんとその仲間たちが「コスキン・エン・ハポン」に懸ける意気込みを紹介する。


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